第2次大戦は枢軸国による侵略戦争だったという事実は、戦後国際秩序の根幹をなす大前提。それへの賛同を明言せず曖昧な態度で誤魔化す日本の「保守」派は、国際社会から何回痛撃を食らえば目が覚めるのか。

KasugaReiKasugaRei のブックマーク 2016/08/05 22:11

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

稲田防衛相、侵略戦争だったかどうか明言せず 歴史認識問われ

    8月4日、稲田朋美防衛相(写真)は就任後初めて防衛省で会見した。過去の日戦争に対する認識を問われた稲田防衛相は、「侵略か侵略でないかは『評価』の問題であって、一概には言えない」などと述べ、明確...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう