佐藤道明『漂流要塞1996』は、戦闘用の人造人間(AD)に職を奪われる戦闘機パイロットの物語 / 巨大ロボの戦場は、全面戦争ものとは食い合わせが悪いように思う。紳士なら邪魔の入らない1対1の勝負を好むものだよ

cinefukcinefuk のブックマーク 2016/11/15 12:03

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よしんば人型ロボット兵器があったとしても人間が乗り込む理由が人工知能に奪われてしまった

    まぁ電源と射撃許可下ろす係として乗り込むことは可能かもしれないが、 実際にマニューバ行なうのどう考えても未来の進化した人工知能とかの方が良いでしょ ミノ粉みたいに人工知能だけ殺す電波が作られた世界観...

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