、経済主体がルーカス=サージェントモデルの仮定通り行動しつつもその間に時間の経過があるならば、経済は予測されるような長期的均衡には落ち着かない、というものである。その場合、拡張的なマクロ経済政策は良い

maturimaturi のブックマーク 2017/05/13 12:00

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不安定な土台に基づくマクロ経済学革命:ルーカス=サージェント批判に内在する矛盾 - himaginary’s diary

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