“1826年に英国がこの地域を植民地化して以降、事情は一変する。ベンガル側から大量のムスリムが仕事を求めてラカイン側に入り、数世代にわたって定住するに至る。この間にラカイン人仏教徒との共存関係が崩…”

shaphere939shaphere939 のブックマーク 2017/09/19 19:27

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【アジアの目】ロヒンギャ問題の経緯とは? 上智大総合グローバル学部教授・根本敬氏(1/3ページ)

    ミャンマー西部ラカイン州の北部に住むイスラム系少数民族ロヒンギャをめぐる問題について、根敬・上智大総合グローバル学部教授に寄稿をしてもらった。 遡るれるのは1950年 ロヒンギャは、1970年代末...

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