現在も戦没者は薩軍と官軍とでそれぞれ別の墓所に葬られているという。/鹿児島市の僧侶が慰霊塔建立を企画。塔身には島津家家紋と旭日旗が施された。除幕式には大久保・西郷双方の曽孫が出席

bt-shouichibt-shouichi のブックマーク 2018/05/05 17:28

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官軍と薩軍の恩讐を越えて 西南戦争の戦没者慰霊塔建立 鹿児島

    今年は西南戦争(1877年)から140年。鹿児島県の僧侶や学識者らが鹿児島市の南洲公園内に、官軍(政府軍)と西郷隆盛(1828〜1877)が率いた薩摩軍の戦没者を共に弔う慰霊塔を建立した。23日の...

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