ちょうどサラ・ロイさんと徐京植さんの対話を読んでいます。@STOPMUJI 「このような選択に迫られた時にとる、ある道徳的な選択、それを祖国と呼んでいるのです。苦しみを強いられている。理由のない苦難を強いられる側

tmsigmundtmsigmund のブックマーク 2010/08/20 01:29

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作家・徐京植さんの語りから

    「『難民』とは何か。それは『国民』の対立概念である」─。在日朝鮮人を「半難民」と位置付け、その立場から、いまだ清算されない日歴史的責任を問い続けている京都市出身の作家、徐京植(ソキョンシク)さん...

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