2010年8月20日のブックマーク (2件)

  • 国際シンポジウム「『韓国併合』100年を問う」 東京大学弥生講堂一条ホール

    tmsigmund
    tmsigmund 2010/08/20
    国際シンポジウム「『韓国併合』100年を問う」東京大学弥生講堂一条ホール 朝鮮新報
  • 作家・徐京植さんの語りから

    「『難民』とは何か。それは『国民』の対立概念である」─。在日朝鮮人を「半難民」と位置付け、その立場から、いまだ清算されない日歴史的責任を問い続けている京都市出身の作家、徐京植(ソキョンシク)さんは、こう語る。21世紀になっても依然として続く「戦争と難民の世紀」を、私たちはどう克服することが出来るのか。日の敗戦から58年目となる今年8月、徐さんが京都市内で語った内容を紹介する。 【要約・中村一成/『毎日新聞』京都版03/8/14-23】 私は51年に京都で生まれました。祖父が28年に朝鮮から日に渡り、太秦で生活を始めた。これが我が家の在日の始まりです。私は現在、東京で暮らしていますが、50年余りの人生のうち、40年近くを京都で過ごしました。今日は「朝鮮とパレスチナ」を通して、「難民」という問題について考えます。なぜ朝鮮とパレスチナという問題設定が可能なのか。おそらく朝鮮とパレスチナ

    tmsigmund
    tmsigmund 2010/08/20
    ちょうどサラ・ロイさんと徐京植さんの対話を読んでいます。@STOPMUJI 「このような選択に迫られた時にとる、ある道徳的な選択、それを祖国と呼んでいるのです。苦しみを強いられている。理由のない苦難を強いられる側