"弁当や水の配布といった生活情報を求め、新聞の発行再開を望む声が上がった。約1カ月後、近所の男性が津波で流された「牡鹿新聞」の看板を偶然見つけて届けてくれた。「新聞をやってけろということなんだべな」"

taketake89taketake89 のブックマーク 2019/03/08 06:43

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東日本大震災8年:宮城・石巻、50歳新人記者 「心の復興」伝えたい 地域紙創刊の父「たいしたもんだ」 | 毎日新聞

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