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東日本大震災8年:宮城・石巻、50歳新人記者 「心の復興」伝えたい 地域紙創刊の父「たいしたもんだ」 | 毎日新聞
宮城県石巻市東沿岸部の渡波(わたのは)地区に「牡鹿(おしか)新聞」という地域紙がある。発行するの... 宮城県石巻市東沿岸部の渡波(わたのは)地区に「牡鹿(おしか)新聞」という地域紙がある。発行するのは平塚宏行さん(50)。創刊者の父俊夫さん(93)の後を継ぎ、昨年から本格的に記者を始めて1年が過ぎた。50歳の新人記者は住民の「心の復興」に手応えを感じながら、おやじの背中も見つめ直している。【高野裕士】 小学5年の男児に目線を合わせてしゃがむ。石巻市立渡波小学校の校庭で、カメラを肩にかけた宏行さんは授業の清掃活動の感想を尋ねた。「震災で流れついたゴミがまだ落ちてたよ」。男児の言葉にペンを走らせた。
2019/03/08 リンク