“もともと議論が苦手だった日本人が、ますます議論を軽んじ、そらすことを当然視するようになっていったら、これは政策の是非以前の問題です。”

dimitrygorodokdimitrygorodok のブックマーク 2020/09/25 13:51

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

安倍政権が残したもの:挑むことを「ガー」視する不寛容な時代 政府側で情報発信もした下村健一さんが見たもの | 毎日新聞

    第2次安倍晋三政権下では、政策論争が軽視された。批判的な意見を「ガー」視する時代の空気を作った。2010年秋から約2年半、民主党(菅、野田政権)と自民党(第2次安倍政権の初期3カ月)の3政権で、首相官邸の情...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう