きれいなコード進行。低音を、階段を一段ずつ降りて行くように滑らかにつないでアコギで弾ける。メロもサビも概ね同形。この安定の進行上でドラマの歌詞が踊る。自省。諦観。無情と人情。理想と現実がせめぎあう。

bandshijinbandshijin のブックマーク 2020/09/24 09:59

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

ウルフルズ『笑えれば』 感じ入った時間の幅

    ウルフルズの『笑えれば』の発表がいつだったか…公式サイトを見てみる。シングルのリリースが2002年2月20日。……と、気になった。公式サイトを見るに、映像作品『OSAKA ウルフルカーニバル ウルフルズがやって来る...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう