タツキ先生の作品は、人が無意識に受け入れている「人生の礎」を面白半分にちゃぶ台返しし続ける感覚がある。悲劇的な描写が次のページでは喜劇になる。地面と天井が不条理ギャグみたいに簡単にひっくり返る。

proverbproverb のブックマーク 2020/12/14 21:26

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