この記事、ジェンダーに関しての批判的な視点が抜けている。まず役割語で“現代語”訳というのがいかにも安直だし、孟浩然とちがって女性の清少納言はおそらく仕事の都合上そうゆっくり寝てもいられなかったのでは。

JcmJcm のブックマーク 2021/03/23 11:42

その他

このブックマークにはスターがありません。
最初のスターをつけてみよう!

春はあけぼの。で始まる「枕草子」を綴った清少納言 そのユニークな視点

    四季のある日では古来、文学作品に季節の話を織り込むことがしばしば行われてきました。『枕草子』は平安時代中期の女性で歌人の清少納言が綴った随筆です。その『枕草子』は季節に関する話から始まります。 清...

    \ コメントが サクサク読める アプリです /

    • App Storeからダウンロード
    • Google Playで手に入れよう