昔のコバルト文庫は、独特の警戒感を抱かせるものがあったと思う。「自力で買ったり図書館で借りたりするもんじゃない枠」みたいな。何かが身をやつしてる臭が。ジャンルは違うけど週刊新潮の「黒の報告書」的な。

mainmain のブックマーク 2021/09/07 17:19

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