南武線矢向-武蔵小杉間4.5キロの連続立体交差事業を巡り、川崎市は事業継続を目指す。仮線高架工法1601億円から、別線高架工法1387億円と214億円圧縮できる。

katamachikatamachi のブックマーク 2021/09/07 20:11

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南武線の立体交差 川崎市、低コスト工法採用し事業継続へ | カナロコ by 神奈川新聞

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