実話の怪談話、趣があり今後の展開がとても楽しみです。主人公の稲生平太郎は昼も夜も妖怪にあったとされていますが、昔はこうした妖怪と人間との間に住み分けが出来、互いが共存できる社会だったのでしょうねえ。

KitajskayaKitajskaya のブックマーク 2021/10/24 09:22

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発端『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』) - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    今回から、ももはな (id:however-down) さんのリクエストにお応えして、『稲生物怪録《いのうもののけろく》[「いのうぶっかいろく」とも]』を読んで行きたいと思います。 とは言っても、『稲生物怪録』は出版...

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