“『パッチギ!』『マッサン』に続いて羽原大介は、今回の朝ドラにおいて、「アメリカ、日本(ヤマトンチュ)、中国との関係性の中での沖縄史」を、リアルに描き出すことができるだろうか。その筆に期待したい”

quelo4quelo4 のブックマーク 2022/05/12 16:20

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朝ドラ「ちむどんどん」の出足が暗黒だった理由

    そして、羽原大介の資質が遺憾なく発揮されたのは、何といっても映画『パッチギ!』(2005年)の脚だろう(井筒和幸との共同執筆)。1960年代の京都を舞台として、日人と在日コリアンの対立を描いたこの映画...

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