主人公が自分を有能と自覚していながらむざむざ追放されるというのが、前世紀にあった「みにくいアヒルの子」パターンと違うのかなと。能力を見出してくれる庇護者が不要になっている。ぼっち感が強い。

perl-o-palperl-o-pal のブックマーク 2024/01/15 10:54

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最近なろう系小説で流行っている「追放された主人公が実は超優秀」読んでて確かに面白いんだが読者層があからさまに透けて見えて辛い→昔からあるから…

    JB@その他 @Jwahrheit 最近なろう系小説で流行っている「目立つ成果なくパーティーから足蹴にされて追放された主人公が実は超優秀でした/パーティー戦力のほぼ根底を支える強化能力持ちでした」パターン、読んで...

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