“曽祖父・珍厚さんが当時首里市の市議だった1910年~20年ごろ、財政難で正殿以外の建築部材を競売にかけていた市から購入”“「大正期の首里市は財政難で守礼門や奉神門を解体し、まき材として売っていた」”

u-liu-li のブックマーク 2024/01/16 11:39

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17~18世紀の首里城の礎石 個人宅に100年保存 当時の首里市が財政難で曾祖父に売却 「沖縄県に寄贈したい」 | 沖縄タイムス+プラス

    津嘉山さん宅に保存されている欄干支柱は、縦横約15センチ、高さ90センチ余りの直方体。現在7ある。首里城正殿など柱の下に敷く礎石は直径約40センチの半球体。15個ある。 珍勝さんの曽祖父・珍厚さん...

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