"JR九州側は今回、「観光需要には波があり、持続可能性を高めるには沿線住民の日常利用も不可欠」と回答。同区間が被災前に年間計8億9000万円の赤字を計上していた点を踏まえ、慎重に議論を進めたい考えだ。"

cinefukcinefuk のブックマーク 2024/02/14 17:01

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JR九州、観光軸の肥薩線復興案に慎重 「日常利用創出を」 - 日本経済新聞

    2020年7月の豪雨災害により不通となったJR肥薩線八代―吉松間をめぐり、JR九州は13日の肥薩線検討会議で「観光振興だけでなく沿線住民の日常利用を創出する必要がある」として、23年12月に熊県など地元自治体が...

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