「中電は、浜岡原発の半径百キロ圏内の海域に十四の活断層があることは認めているが、音波探査の結果、遠州灘撓曲帯に対応する活断層はないとしている」「鈴木教授は「可能性のある断層は想定に入れるべきだ」と」

mainichigomimainichigomi のブックマーク 2011/07/17 12:31

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東京新聞:浜岡原発真下に活断層 名古屋大教授指摘 室戸岬まで全長400キロ:社会(TOKYO Web)

    中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)の真下を通り、室戸岬(高知県)に延びる長さ四百キロの巨大な活断層が存在する可能性があることが、鈴木康弘名古屋大教授(変動地形学)らの研究で分かった。中電は独自の調...

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