猪瀬直樹の『昭和16年夏の敗戦』には、日米戦争必敗という説明を受け、発言とは反対に顔色が青ざめていたと複数の証言が紹介されてる。総力戦研究所を例に出すなら、東條すらいない現状をもっと指摘すべきでは?

u-chanu-chan のブックマーク 2011/08/18 14:47

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朝日新聞の主張する「東條英機の論理」

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