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アメリカとイギリスは仲が悪いの?
今でこそアメリカは「世界唯一の強大国」で、世界中どこでも我が物顔で歩いていますが、そもそもはそん... 今でこそアメリカは「世界唯一の強大国」で、世界中どこでも我が物顔で歩いていますが、そもそもはそんなことはなかったのです。 イギリス人を含めたヨーロッパ人は、アメリカ建国以来「新世界」という呼び方をしてきました。これには二つの見方があります。 1 イギリス貴族などを含めた、上流階級からすれば「新世界」は秩序も法もなく、荒れた土地に貧しい人々が銃を持って脅しあう、野蛮で粗野な社会でしかない、ということ。 2 庶民特に貧民からすれば、階級社会で絶対に良い暮らしを送れない旧世界とちがって、(銃で脅しあうにしても)実力勝負の成功する可能性のある、すばらしい新天地 です。そのため、1900年代までにニューヨークやボストンなどには、ヨーロッパの各地から新天地を求めてたくさんの人々がアメリカに移住しにやってきています。彼らからすれば「新天地」なのですが、旧世界に順応しそこで生きることが出来る人々からすれば