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macska dot org » Blog Archive » 肥満増加の裏にある米国の農業政策と階級格差
id:eireneさんがG★RDIASで CNN.co.jp の「2015年には米国人の75%が太り過ぎに 米研究」と... id:eireneさんがG★RDIASで CNN.co.jp の「2015年には米国人の75%が太り過ぎに 米研究」という記事を紹介している。ちょっと思うことがあってコメント欄に書こうと思ったのだけど、長くなりそうなのでこちらで。(結果:無茶苦茶長くなった→一部分離) まず CNN.co.jp の記事(Reuter の邦訳)で気になったのはこの部分。 特に、40歳以上の黒人女性の80%が太り過ぎで、50%が肥満だったという kanjinai さんや eirene さんは「近い将来75%が太り過ぎに」という部分に注目して「肥満(者)の権利はどうなるのか」とか「米国文明のあり方が問われるべき」と言うけれども、引用した部分を読めば分かる通りこの問題は人種的・階級的・ジェンダー的側面を無視できない。 eirene さんは、 肥満者が「ありのままの私でよい」と考え、肥満者である自分を肯定したとして、
2007/07/30 リンク