2019年2月5日のブックマーク (4件)

  • 千葉の小4女児虐待死 父、虚偽書面書かせる 児相「強要の可能性認識」 | 毎日新聞

    栗原勇一郎容疑者が長女に暴行を加えたとみられる現場のアパート(奥)=千葉県野田市山崎で25日午後5時50分、橋口正撮影 千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、一時保護解除後の2018年2月、父勇一郎容疑者(41)が心愛さんに「お父さんにたたかれたのはうそ」「4人で暮らしたい」などと書かせた書面を柏児童相談所に提示していた。児相が取材に明らかにした。児相はその翌々日、心愛さんに確認しないまま自宅に戻す決定をしており、専門家は児相の対応を批判している。 心愛さんが17年11月、学校のいじめアンケートに「お父さんにぼう力を受けています」と記入したことから、児相は一時保護した。心愛さんは暴力について具体的に話したが、勇一郎容疑者は認めず、児相は同12月、勇一郎容疑者と引き離して同市内の父方の親族宅で暮らすことなどを条件に保護を解除した。

    千葉の小4女児虐待死 父、虚偽書面書かせる 児相「強要の可能性認識」 | 毎日新聞
    envygreedlust
    envygreedlust 2019/02/05
    これ教委が写渡す前のことだからね はてなの方々は児童相談所が子どもを守る鍵だとよく言うけど、であればこの時が女児の命を救うラストチャンスだったはずなんだ/父親はこれを成功体験に教委で同じことしてるよね
  • 小4女児死亡 父親の暴力否定の文書を児童相談所に提示 | NHKニュース

    千葉県野田市で小学4年生の女の子が自宅で死亡し、傷害の疑いで両親が逮捕された事件で、逮捕された父親が「お父さんに叩かれたというのは嘘です」などと女の子が書いたとする内容の文書を児童相談所に示していたことがわかりました。児童相談所は父親に書かされた可能性が高いと認識していながらも、人の意向に加え学校での様子から虐待の再発はないと考え、両親のもとに戻す決定をしたと説明しました。 児童相談所は親族の家で暮らしていた心愛さんを自宅に戻すかを判断するため、勇一郎容疑者と面会しました。その際、勇一郎容疑者は心愛さんが書いたとする文書を示しました。 この中には「お父さんに叩かれたというのは嘘です。小学校の先生に聞かれて思わず言ってしまいました。お父さん、お母さん、妹、親族にたくさんの迷惑をかけてしまいました。ごめんなさい。ずっと前から早く4人で暮らしたいと思っていました。お父さんに早く会いたいです。児

    小4女児死亡 父親の暴力否定の文書を児童相談所に提示 | NHKニュース
    envygreedlust
    envygreedlust 2019/02/05
    これ教委が写渡す前のことだからね はてなの方々は児童相談所が子どもを守る鍵だとよく言うけど、であればこの時が女児の命を救うラストチャンスだったはずなんだ/父親はこれを成功体験に教委で同じことしてるよね
  • 小4女児死亡、「訴訟を起こす」に屈した市教委 「スクールロイヤー」設置は急務 - 弁護士ドットコムニュース

    小4女児死亡、「訴訟を起こす」に屈した市教委 「スクールロイヤー」設置は急務 - 弁護士ドットコムニュース
    envygreedlust
    envygreedlust 2019/02/05
    公務員は訴訟したら社会的・キャリア的に死ぬでしょ 裁判費用も慰謝料等も税金なんだし、予定されていない追加費用は予算化して議会のチェック必要でしょうし、その後もオンブズマンの厳しいチェックがあるし
  • 「止めないのは虐待と同じ」心愛さん母も逮捕、周り衝撃:朝日新聞デジタル

    「暴力を止めてほしかった」――。千葉県野田市のマンションで小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)が死亡した事件で、父親の勇一郎容疑者(41)の共犯として母親のなぎさ容疑者(31)が傷害の疑いで県警に4日逮捕された。野田市で、沖縄県糸満市で、家族を知る人たちは衝撃を受け、言葉を失った。 心愛さんが死亡したマンションの自宅前には事件直後から献花が絶えない。 心愛さんと同じフロアに住む男性(51)は事件が発覚した翌日にと花を置いた。泣き声や怒鳴り声を聞いたことは一度もない。すれ違いざまにあいさつをする勇一郎容疑者に好感を持っていたほどだ。 いまは心愛さんが死亡した部…

    「止めないのは虐待と同じ」心愛さん母も逮捕、周り衝撃:朝日新聞デジタル
    envygreedlust
    envygreedlust 2019/02/05
    母親は離婚後同じ父親と再婚してる、女児が亡くなるのは教育委員会が書類見せて一年後、亡くなる前に一日のみ学校に行ってる、教委の前に児童相談所が保護→自宅に戻している(読売新聞記事に簡単な時系列表あり)