2020年8月14日のブックマーク (5件)

  • 中国べったりのEUが一転「ファーウェイ排除」に動き出した理由(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    EUの手のひら返し 次世代の移動通信システム「5G」の導入に当たり、「EUは中国のファーウェイ社を締め出すことはしない」ということが決まったのが今年1月の末。つい最近の話だ。ファーウェイにとっては間違いなくありがたい決定だったはずで、これを後押ししたのは、もちろんドイツだった。 ここ数年、中国企業のダンピングや不正行為などがEUで問題になるたびに、中国を助けるのがメルケル首相の役目だった。だから、今回も中国側は、メルケル首相がいる限り、ファーウェイがEU市場から締め出されることはないとタカを括っていたに違いない。メルケル首相は中国にとって最高の政治家である。 ところが、それから半年も経たない7月24日、EUの委員会は意見を変え、5Gの整備については、EU内で独自の努力をすべきだと言い出した。EUの重要な通信システムが外国の特定の一社に牛耳られるようでは、安全保障上のリスクが大きすぎるからだ

    中国べったりのEUが一転「ファーウェイ排除」に動き出した理由(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 「コロナで死亡した大学教授」は存在していなかった…その驚きの正体 | なぜ彼女は「でっち上げた」のか

    科学界のMeToo運動の牽引者が… この数ヵ月間、新型コロナウイルスの感染者として、その症状や闘病生活についてツイートしていた匿名アカウント(@Sciencing_Bi)があった。 米アリゾナ大学の人類学教授を名乗るが、名は不明。4月に「約200人の生徒の前で教鞭をとることを大学側に強要されて」、「新型コロナウイルスに感染した」。「入院中に給与を15%カットされた」ともつぶやいていたと報道されている。 この人物と6月頃からメッセージのやりとりをしていたという、カリフォルニア大学の遺伝学者の証言によると、「新型コロナ感染からの回復がいかに困難かをよく語っていた」とのこと。 そして7月31日、この匿名教授は「感染による合併症により」息を引き取った。 「悲しいお知らせです。@Sciencing_Biは、新型コロナで亡くなりました」 「ベッドの横で彼女を見ているのは辛く、涙が止まらない」 そう投

    「コロナで死亡した大学教授」は存在していなかった…その驚きの正体 | なぜ彼女は「でっち上げた」のか
  • 東京都内 熱中症で14人死亡 今月11日から12日の2日間 | 熱中症 | NHKニュース

    年齢別に見ますと、80代が最も多く6人、90代が3人、60代と70代がそれぞれ2人などとなっています。 また、14人のうち13人は屋内で亡くなっていて、エアコンが設置されていても使用していなかった人が8人いたということです。 今月に入って東京都内で熱中症で死亡した人は合わせて26人に上っています。 14日も35度以上の猛暑日になることが予想され、夜間でも冷房を適切に利用しこまめに水分を補給することなど、引き続き熱中症への対策が必要です。

    東京都内 熱中症で14人死亡 今月11日から12日の2日間 | 熱中症 | NHKニュース
    envygreedlust
    envygreedlust 2020/08/14
    「つけ方が分からない」エアコンを付けない高齢者の方、思わぬ盲点で躓いている可能性があるのでやんわり教えてあげようという話 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1575499
  • 「つけ方が分からない」エアコンを付けない高齢者の方、思わぬ盲点で躓いている可能性があるのでやんわり教えてあげようという話

    🍀いちは🍀 @BookloverMD 高齢者の施設や家に訪問診療に行くと、暑い部屋でエアコンつけずに過ごしている人がチラホラいる。 人は「寒がりだから」「クーラー嫌い」と言うが、試しにリモコンを操作させると、 !エアコンのつけかたが分からない! ことがある。 これは盲点だった。 人の言い訳を信じず、要チェック!! 2020-08-12 13:10:57 🍀いちは🍀 @BookloverMD 「夏でも厚着」な高齢者もよく見かける。 やはり同じように「寒がり」「クーラーが」と言う。クーラー苦手な人がいるのは確かだが、いくらなんでも着込みすぎな人も少なくない。 脱がせてみると抵抗はないし、その後に「寒い」と着なおすこともない。 彼らは「服の選択」が苦手なのかもしれない。 twitter.com/BookloverMD/st… 2020-08-13 06:57:19

    「つけ方が分からない」エアコンを付けない高齢者の方、思わぬ盲点で躓いている可能性があるのでやんわり教えてあげようという話
  • 今井氏、二階氏、日本の対中融和勢力を米国が名指し 米国有力研究機関が日本の対中政策形成の実態を調査 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国・北京で開催された「一帯一路」の国際会議(2019年4月27日、写真:YONHAP NEWS/アフロ) (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授) 米国の有力研究機関が、日の対中融和政策を推進する勢力についての調査報告書を作成した。7月下旬に公表されたこの報告書は、安倍晋三首相の対中姿勢に大きな影響を与えてきた人物として、首相補佐官の今井尚哉(たかや)氏の名を明記していた。また安倍首相の対中政策を親中方向に向かわせる存在として、二階俊博・自民党幹事長や公明党を挙げていた。 この報告書は政府の支援を得て作成された。米国が日の対中政策形成にこうした強い関心を持つのは、トランプ政権の中国への対決が強まり、日との対中共同歩調を期待するためだとみられる。 政府の支援のもと2年をかけて調査 ワシントンの有力シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」は「日における

    今井氏、二階氏、日本の対中融和勢力を米国が名指し 米国有力研究機関が日本の対中政策形成の実態を調査 | JBpress (ジェイビープレス)