2023年11月5日のブックマーク (4件)

  • アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている

    Nora Naughton,Alexa St. John [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Nov. 05, 2023, 08:00 AM テクノロジー 136,335 2023年後半の今、電気自動車(EV)の未来に良い兆候はまったく見当たらない。 EVの窮地について、自動車メーカーもついに気づき始めた。 業界の専門家や関係者は、ハイブリッドに焦点を当てる必要があると指摘する。 自動車メーカーが最新の電気自動車(EV)の需要を喚起しようと必死になる一方で、消費者は妥協案としてのハイブリッド車を求めている。 アメリカの消費者は、追加料金を支払ってでも利便性を高めようとする傾向がある。Uber、DoorDash、InstaCartといったアプリの成功からもそれは明らかだ。自動車業界では、同じ理屈がハイブリッド車にも当てはまる。ハイブリッド車が、EV完全普及へ向けて利便性の高い橋渡し

    アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている
  • 【「移民」と日本人】報道陣も困惑「SNSは嘘やデマ多い」 川口のクルド人団体代表、合同パトロールで「強気発言」

    埼玉県警などとの合同パトロールに参加する日クルド文化協会のクルド人男性(右)ら=4日夕、同県川口市のJR東川口駅(岩崎叶汰撮影) 埼玉県警は4日夕、同県川口市内で入管や地域住民らとの合同パトロールを行った。クルド人団体も初めて参加したが、代表者が「SNSは噓やデマが多い」「日人もやっている」などと話し、好意的に伝えようと集まった一部報道陣が困惑する一幕もあった。 団体は在日クルド人でつくる一般社団法人「日クルド文化協会」(川口市)。この日は同協会からクルド人の男女5人が参加した。ワッカス・チカン代表理事(32)は報道陣の取材で、一部クルド人による車の暴走行為やトラックの過積載が交流サイト(SNS)で批判されていることについて問われ、「SNSで出ているのは噓やデマが多い」と切り出した。 「われわれも同胞がルール違反をしているのではないかと独自のパトロールを始めたが、実際は皆で集まるくら

    【「移民」と日本人】報道陣も困惑「SNSは嘘やデマ多い」 川口のクルド人団体代表、合同パトロールで「強気発言」
  • 「日本には今のヨーロッパみたいになって欲しくない」外国人との対話集会のニュースをきっかけで『元号』を変えるか残すか議論が巻き起こる

    村雨 辰剛 @MurasameTatsu 和が好きで庭師になって、帰化しました。 古い民家に三毛と和暮らししています。YouTube 村雨辰剛の和暮らし ⬇️ m.youtube.com/c/murasamewagu… 村雨 辰剛 @MurasameTatsu 日は日のままでいいです。 これくらいで?と思う人もいるかも知れませんが今のスウェーデン、フランス、イギリスを見れば分かります。日には今のヨーロッパみたいになって欲しくない。 「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給文化や宗教に配慮 news.yahoo.co.jp/articles/1bae5… 2023-11-04 09:11:39 リンク Yahoo!ニュース 「行政書類の年号は『元号』中心なのでわかりにくい」「給文化や宗教に配慮して」定住外国人と熊市長の対話集会(RKK熊放送) - Yahoo

    「日本には今のヨーロッパみたいになって欲しくない」外国人との対話集会のニュースをきっかけで『元号』を変えるか残すか議論が巻き起こる
    envygreedlust
    envygreedlust 2023/11/05
    元号廃止派は「昭和レトロ」みたいな言い方も弾圧した方がいい 現在の改元ルールだと元号が世代を表すのに都合がいいのでますます生活実感上有益になっている これがない米国等では”Generation Z”等新語を作る
  • 公金14億円横領の「アニータ」夫、出所後にも持ち逃げトラブルが浮上(全文) | デイリー新潮

    チリ人に貢ぐべく、勤務先の青森県住宅供給公社から巨費を横領――。そのの名から「アニータ事件」として知られることとなった2001年発覚の事件で、夫・千田郁司氏(61)には懲役14年の実刑判決が下された。そして現在、出所した千田氏に、ふたたび金銭トラブルが浮上しているのだ。 *** 速報「彼に利用された」「当にひどい人」 サントリー新浪社長の封印された「女性秘書とのトラブル」 速報佳子さまのお召し物、胸元のブローチ、ご発言にみる「眞子さんへの憧れ」 「両親への当てこすりに聞こえてしまう」の声も 公社の経理課主幹だった千田氏が、公金を横領しはじめたのは93年ごろ。計186回におよんだという横領の総額は約14億6000万円にものぼり、97年に結婚したアニータ・アルバラード(46)に貢いだ額は8億円とも11億円ともいわれている。それらはチリでのレストラン開業資金や、プール付き豪邸の建設資金とな

    公金14億円横領の「アニータ」夫、出所後にも持ち逃げトラブルが浮上(全文) | デイリー新潮