2023年5月27日のブックマーク (7件)

  • 『龍の国 ルーンファクトリー』発表。“東の国”を舞台にする、スタイリッシュ和風牧場アクションRPG - AUTOMATON

    マーベラスは5月26日、MARVELOUS GAME SHOWCASE 2023にて『龍の国 ルーンファクトリー』を発表した。 『龍の国 ルーンファクトリー』は、『ルーンファクトリー』シリーズ新作だ。厳密にいえば、シリーズのスピンオフになるという。「東の国」を舞台としたゲームになるようだ。キャラクターデザインも一新され、さまざまな新たな挑戦が盛り込まれているとのこと。 一方で、おなじみの日常や恋愛要素があったり、主人公がアースマイトであったり、基的なシステムや軸は『ルーンファクトリー』らしさも存在するようである。『ルーンファクトリー』シリーズにおいては、「東の国」という国や同国出身のキャラはたびたび登場。しかしながら、これまでゲームの舞台として登場してこなかった。『龍の国 ルーンファクトリー』では、そうした東の国を題材にするようだ。ナンバリングタイトルとは違った体験を届けつつ、おなじみの

    『龍の国 ルーンファクトリー』発表。“東の国”を舞台にする、スタイリッシュ和風牧場アクションRPG - AUTOMATON
    eos2323
    eos2323 2023/05/27
    複数出すんじゃなくて1作品あたりのクオリティ上げたり、デバッグ頑張ったり、あと、アイテムデータそのまま過去作から移植するのをやめてくれたら。
  • 「有色人種は差別に慣れすぎて店のサービスが悪くても気づきにくい」という研究結果が報告される

    人種や民族に対する差別は日常生活のさまざまな場面に根付いており、企業の顧客サービスも相手の人種によって変化することがあります。近年は企業側も人種による差別をなくそうと努めていますが、「人種が異なる3人の極秘調査員」を銀行に送り込んで顧客サービスを調査した新たな研究では、有色人種の人々は普段から差別的な扱いに慣れてしまっているため、顧客サービスが悪いことに気づきにくい可能性があると判明しました。 Moving beyond Perceptions: Examining Service Disparities among Consumers | Journal of the Association for Consumer Research: Vol 8, No 1 https://www.journals.uchicago.edu/doi/10.1086/722689 People of c

    「有色人種は差別に慣れすぎて店のサービスが悪くても気づきにくい」という研究結果が報告される
    eos2323
    eos2323 2023/05/27
    はてのさんは電子人だから肌の色なんて変更可能なプロパティでしかないのだろう
  • 美味しそうなIT用語

    ・スパム ・クッキー ・ソース ・コロケーション(コロッケみたいなので) ・プロキシ(ピロシキに見えるので) ・ユビキタス(湯引きに見えるので) ・モジュール(ジュールの響きが美味しそうなので) ほかにある?

    美味しそうなIT用語
    eos2323
    eos2323 2023/05/27
    アンドロイドのコードネームはいつも美味しそうだった。菓子由来だから当たり前だけど
  • ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト

    オトナンサー編集部著「なぜ「Tシャツ」? ゼレンスキー大統領の姿から伝わるメッセージとは? 広報のプロに聞く」。22年03月21日の記事だ。 広報コンサルタントである山口明雄氏が次のように語っている。 『ゼレンスキー大統領のカーキ色のTシャツは『略式軍服』の一部なのです。CNNは、ゼレンスキー大統領が地下壕(ごう)のインタビュー室にはいってくる姿を、『緑色の略式軍服に身を包んで現れた』と報道しています。』 https://otonanswer.jp/post/109933/ この記事が「略式軍服」という言葉をメディアで使った最古の記事の一つだった。ではこの記事が「略式軍服」の発信地なのだろうか。いや、山口氏はCNNが「緑色の略式軍服」と報道したと引用しているだけだ。ならば次はそのインタビュー動画を確認せねばなるまい。 そして私は当該のCNNインタビュー動画を発見した。 2022年の3月2日

    ゼレンスキーは「略式軍服」を着たのか?|ヒト
    eos2323
    eos2323 2023/05/27
  • 並行処理の基礎を学ぼう - Enablement Workshop for Gophers

    はじめに 2023年5月10日に開催されたEnablement Workshop for Gophersで「並行処理の基礎を学ぼう」というタイトルで講義を行ないました。 Enablement Workshop for Gophersは、ナレッジワークが学生向けに提供する手を動かしながら基礎を学ぶ"Enablement"の機会です。 今回のテーマは2023年6月21日〜23日に行われるEnablement Internship for Gophersに合わせて『並行処理』です。 具体的には主に以下のような並行処理の基礎や最近または今後のアップデートについてお話しました。 ゴールーチンとチャネル syncパッケージ コンテキスト 講義の様子はYouTubeで公開されています。 ゴールーチンとチャネル Goの有名な特徴の1つとしてゴールーチンとチャネルを用いた並行処理があります。 講義では、ゴー

    並行処理の基礎を学ぼう - Enablement Workshop for Gophers
    eos2323
    eos2323 2023/05/27
  • 『こころ』も『羅生門』も不要なのか…高校国語で"文学"がどんどん減っていくことの大きすぎる弊害 文学は「非実用的」でも「不要不急」でもなく仕事のできる人を育てる

    高校現代文が「文学国語」と「論理国語」に分かれる 文学というと「非実用的」「不要不急」というイメージを持ってしまう方が少なくないようです。これはとても残念な誤解です。 その誤解が、いま国語教育の現場でも広がっています。高校の現代文の領域では、契約書や自治体の広報といった実用文の読解を中心とする「論理国語」と、これまでのような小説などを中心とした「文学国語」に分かれ、大学入試や単位システムの問題から、ほとんどの生徒が「文学国語」を取らず、「論理国語」のみを学ぶことになるのではないか、と危惧されています。 これは文部科学省が2018年に告示し、2022年春にスタートした新学習指導要領にもとづいた政策です。 こうした選択制がはらむ危険性はきわめて高いと考えます。というのも、選択しなくて済むなら生徒は自分の苦手な科目は勉強しなくなってしまうものだからです。論理国語のみを選択すれば文学国語は弱くなり

    『こころ』も『羅生門』も不要なのか…高校国語で"文学"がどんどん減っていくことの大きすぎる弊害 文学は「非実用的」でも「不要不急」でもなく仕事のできる人を育てる
    eos2323
    eos2323 2023/05/27
  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
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    eos2323 2023/05/27