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産経に関するepitomizeのブックマーク (5)

  • 「自立せず自堕落な生活…」同居の43歳息子に不満募らせ刺す 75歳男を殺人未遂容疑で逮捕

    同居する息子(43)を包丁で刺して殺害しようとしたとして、大阪府警城東署は2日、殺人未遂容疑で、父親の無職、関地(せきぢ)常雄容疑者(75)=大阪市城東区関目=を現行犯逮捕した。容疑を認め、「自立せず自堕落な生活をして、家を出ていかない息子に不満がたまった」などと供述している。 逮捕容疑は同日午前7時50分ごろ、自宅で就寝中だった会社員の息子の顔を包丁で刺して両ほおなどに軽いけがをさせたとしている。 同署によると、関地容疑者はと息子の3人暮らし。息子を刺した直後に「私が息子をさっき包丁で刺した」と自ら110番したといい、駆けつけた署員が身柄を確保した。詳しい経緯を調べている。

    「自立せず自堕落な生活…」同居の43歳息子に不満募らせ刺す 75歳男を殺人未遂容疑で逮捕
    epitomize
    epitomize 2017/08/02
    働いてるのにね
  • 産経の書く「分かった」とは。

    Tomohiro Matsuoka @academylane 産経が書き散らかした「苦情殺到」というのは全くでたらめであることをさっき確認した。行政に電話して直接聞いてみた。あとで詳しく書くが、問い合わせは一件のみだそうだ。細かい経緯も含め電話一で確認できた。主催者側の「被害妄想」レベルの思い込みを確認も取らずに誇張したようだ。 2017-06-13 11:52:03 Tomohiro Matsuoka @academylane 実際には一件の問い合わせを「苦情殺到」と書いた産経の記事の間違いはこれだけではない。講演会を主催したのは日人会ではなく「メルボルン桜会」とかいう団体。もう一つ、全く事実確認していないことがわかる単純な間違いもある。未だこんな記事を掲載し続ける産経は自分で間違い探しをするがいい。 2017-06-13 14:08:38

    産経の書く「分かった」とは。
  • 11階からボウリング球投下、小学生3人を児童相談所送致 大阪・和泉「どうなるか興味あった」 - 産経WEST

    大阪府和泉市の集合住宅で上階からボウリングの球が投げ落とされた事件で、大阪府警和泉署は5日、住居侵入と軽犯罪法違反の非行内容で、府内の小学5年の男児(11)と女児(10)、小学4年の男児(9)の計3人を児童相談所送致とした。「ボウリング球を落としたらどうなるか興味があった」と非行内容を認めているという。 重さ5・8キロ…落下地点の5メートル先に女性 非行内容は5月14日午後2時55分ごろ、和泉市内の団地で、11階の共有ベランダに侵入し、重さ約5・8キロのボウリング球を約30メートル下の地面に落としたとしている。 同署によると、ボウリング球が落下した地点から約5メートル離れた場所に50代の女性がいたが、けがはなかった。ボウリング球は団地9階の踊り場に放置されていたという。同署は当初、殺人未遂事件も視野に捜査していたが、殺意は認定できないと判断した。 ▼【関連ニュース】少年たち「溺れる顔を見て

    11階からボウリング球投下、小学生3人を児童相談所送致 大阪・和泉「どうなるか興味あった」 - 産経WEST
  • 外務副大臣、NHK映像の国旗配置に言及せず 産経が見出しで誤導(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    【ファクトチェック】産経新聞は4月13日、ニュースサイトに「NHKが日の丸を中国国旗の下に 岸信夫外務副大臣『あってはならない』」と見出しをつけた記事を掲載した。参議院内閣委員会で、有村治子議員(自民)が中国国旗の下に日の丸が配置されたNHKのニュース映像について問題視。産経の記事は、その際の政府側答弁を取り上げたものだが、有村議員と岸外務副大臣のやりとりの中ではNHKの番組に一切言及しておらず、岸氏は外交儀礼上の国旗「掲揚」についての一般論を述べただけだった。 産経の見出しは、岸氏がNHK映像における国旗配置について「あってはならない」と答弁したかのような事実と異なる印象を与えていたため、日報道検証機構が問題点を同社に指摘。しかし、回答はなく、訂正もされていない。 岸氏の答弁は国旗「掲揚」の一般論 NHKに全く触れず産経の記事はフェイスブック「おすすめ」が1万件以上クリックされ、Yah

    外務副大臣、NHK映像の国旗配置に言及せず 産経が見出しで誤導(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【阿比留瑠比の極言御免】国民はアパホテルに声援、日本は変わった もはや中国の不当な干渉を許さない(1/3ページ)

    アパグループのホテル客室に、「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定する書籍が置かれていることに対する中国の反応が常軌を逸している。日の一民間企業代表の歴史認識が気に入らないからといって、国家ぐるみで国内企業や日観光客に、アパホテルの利用ボイコットを呼びかけるその姿は、共産党の一党支配下にある国の異様さを改めて見せつけた。 ■1万数千件の激励 ただ、中国の報復措置を受けたアパホテル側の反応は堂々としたものだった。元谷外志雄代表は24日の会合でこう指摘し、書籍を撤去しない方針を示した。 「向こうが押せば引くと、70年間にわたって日は『押せば引く国』『文句言えば金を出す国』ということで敗戦国の悲哀を味わっていたが、もう『当はどうなのか』ということを向こう(中国)にも知ってもらう必要がある」 日社会は変わりつつある。以前は中国韓国歴史問題を持ち出されると、ことの真偽にかかわらずひ

    【阿比留瑠比の極言御免】国民はアパホテルに声援、日本は変わった もはや中国の不当な干渉を許さない(1/3ページ)
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