猫好き国家、トルコならではの光景かもしれない。 一匹の猫が肉屋にやってきた。猫のお客さんに対し、肉屋のおじさんは何やら人語で話しかけた。すると猫はニャゴニャゴと何やら注文をしているようだ。 そしておじさんは猫に1切れの肉を差し出すのだ。対話が成り立っているように見えるから困る。これは擬人化回避不能。猫の仕草があまりにも猫村さんである。
広い公園にはいろいろなネコさんがいるものです 週末にネコさんを探してぷらぷらと散歩をしながら大きな公園までやってきました。草木も水もある公園にはネコさんがいることが多いもので、あてもなく散歩しているとネコさんと出会えたりします。 この日最初に出会ったのは人があまり立ち入らない植え込みの中で丸まってお昼寝中のネコさん。芝生の上に枯れ草が乗っていて、ベッドとしてはあたたかそう。寒い日は丸くなって寝るに限りますね。 正面にまわってみたものの、目は閉じたまま。 植え込みから離れて歩道を歩いていくとやけに人が集まっている場所が。近づいてみると、ハーネスをつけてお散歩中のネコさんを発見。噂には聞いたことがありましたが実際に散歩しているネコさんを見たのははじめて。元々外で生活しているネコさんだったのかもしれませんね。 さらには猛禽類を連れて散歩中(?)の方までいらっしゃいました。散歩中のネコさんに散歩中
2016年に撮影したネコさんの写真で振り返る「ネコさんオブザイヤー2016」!引き続いて2016年下半期に撮影したネコさんを振り返っていきたいと思います! 7月:商店街で出会ったネコさん いよいよ夏に突入、ということで日中の気温は暑く、ネコさんの活動も夕方から夜にかけて活発になる時期。夕方の商店街を歩いていたときに出会ったネコさん。首輪がついているのでどこかで飼われているか面倒を見てもらっているかされているようですが、人通りの多い商店街でも我が物顔でリラックス。 8月:北千住の商店街で出会ったネコさん 8月も引き続き暑かったので、ネコさんの写真が撮れたのはほとんど夕方から夜、という感じでした。そんな中、suumoタウンさんで北千住の記事を書かせてもらえることになったので、北千住の商店街をぷらぷらと歩いていると出会ったのがこのネコさん。店先に止められた自転車と閉まったシャッターが生活感を醸し
まいど! 先日、人をダメにするソファを買ったら、猫がダメになってしまいました 猫もダメにするソファ こちらが問題のソファとなります▼ ビーズクッション アースカラーキューブチェア Mサイズ ブラウン PCM-5512T posted with カエレバ フレックス販売 2012-05-14 Amazon 楽天市場 体にフィットして至福な時を過ごすことができる画期的な便利アイテムで知られてますが、ここ最近は完全にうちの猫に占領されています もう言葉では表現しにくいので画像をご覧いただければ幸いです これは丸いですわ#猫もダメにするソファ pic.twitter.com/Gei9YJm82m— ワロリンス (@warorince) 2016年12月1日 最初はこんなふうにちょいと遠慮がちに丸まって寝ていたのですが この弾力の仕組みに慣れてきたのか、だんだんとエキゾチックな(意味わかってない)体
今日も僕ははてな界のご意見番xevra先生の言いつけを守り、野菜350gを大根半分をイッキ食いすることで摂取し、風呂に湯を溜めて瞑想に勤しんでいました。 大きく深呼吸をして自分の心音のみに耳を澄ます。一切のことを考えず、ただただ瞑想する。。これこそが人生を豊かにするたったひとつの方法であると氏は言う。 すると、ふと風呂の外から何者かの気配を感じました。 何かが、いる・・・!! 高いところから光る目二つ・・・ テッテレー!! お分かりいただけただろうか。「あらいやだ・・・」と言わんばかりのこの表情。もの言わずジッと監視してくる様はさながら「家政婦は見た」状態です。 目を逸らしたら負けなのでこっちも「あぁん!?」とガンつけてやったら根負けして降りてきやがった。カネ貸してくんない?え、持ってない?ジャンプしてみろ!チャリンチャリン そんな僕をよそに猫は風呂のふたの上へ。何見てやがんだよ・・・ な
数年前は1匹だったネコが4匹まで増えている。同居人があちこちで拾ってくるからである。さすがネコ狂いである。だいたい年に1匹のペースで増えている。そのたびに微妙な心理変化がある。なので今日は、「ネコが増えることで飼い主の心理はどのように変化していくか?」を書いてみたい。 まずは1匹。 ネコのいない生活から、ネコのいる生活へ。結局は、この変化が一番大きかった。端的に言えば、笑顔が大幅にふえた。日常におけるスマイルの激増である。ネコを飼っていない頃、同居人の寝顔は不動明王のようだった。眉間にしわがより、口元は厳しく引き締められていた。私も家に転がりこんだ身として責任を感じたものだ。 しかしネコの登場以降、寝顔はおどろくほど晴れやかになった。これはマジである。基本的にうっすら笑っている。たまに布団の横から実際にネコがチョコンと顔を出していることがあり、そんな時は熟睡しながら満面の笑みである。ネコの
ネットを見てると猫の下僕として日夜メイドの如き働きで猫に忠誠を誓っている飼い主も多いが、僕は猫との関係は一定の線引きをしており、完全に主従関係を明らかにした上で接している。(つもりである) とは言うものの、近頃寒くなってきて猫が毎日夜布団で一緒に寝てくれる。この喜びは猫飼いにしか分かるまい。僕の猫を選ぶ基準はそもそも一緒に寝てくれるかどうかであり、これだけ書くとどんだけ体目当てだよというツッコミを想定するが、そう考えた人はもう少し大人になるべきだろう。何にせよ、一緒に寝ている時の猫のゴロゴロ音に日々の疲れを癒されている毎日である。 ※安らかに眠る猫はさながらツチノコの様相をていしている。 無駄にデカい猫、でも敵じゃない さて、本題だが、猫は人間のことを異様にデカい猫だと思っているという説を聞いたことはないだろうか。最近発表されたイギリスの何やら偉い学者の研究では、猫達は飼い主を「無駄にデカ
「ネコ預かることになったから!」 同居人は、会社から帰ってくるなり興奮ぎみで言った。秋のはじめに汗だくだった。前歯に「号外」と書いてある気がした。 詳細をきいた。ネコの保護活動をしている友人に頼まれたらしい。その友人が生後三ヶ月の子ネコを保護した。飼い主が見つかるまで預かりたいが、すでに飼いネコと預かりネコをあわせて十匹以上が家にいる。さすがに夫から不満も出ている。それで同居人に話がきたという。 「来週、くるから、よろしく」 同居人は言った。名前は「天ぷらちゃん」というらしい(なんて名前だ)。 「飼う」ではなく「預かる」。これは心理的に妙なものだった。飼い主が决まるまでだから、それが数週間なのか、数ヶ月か、一年以上なのかは分からない。飼いネコではないが、しばらく家にいる。別れると知りながら付き合うような感覚になるんだろうか。 われわれはまだ見ぬ天ぷらちゃんについて話し合った。この家のことを
D750を使い始めて2ヶ月ちょっと。 ようやく勝手が分かってきて、光学式のファインダーで夜道の猫を撮るのにもずいぶん慣れてきました。 いつもの曲がり角、歩く猫。 光が少なくてどうしたってシャッタースピードが遅くなります。ブレてしまうのだったら、思い切って流してみたらどうだろう?ってことでやってみました。 車と違って上下動する生きた猫、流す加減は悩みます。 歩みが停まったところにもう1匹。 お互い何か言いたげな雰囲気。ご飯や寝床の相談でしょうか? 別の夜ですが、同じ曲がり角の反対側。 この子は昼も夜もここにいますね。 しばらく眺めていたら大きなあくび。今日も遅いし帰って寝ましょうか。 Nikon 単焦点マイクロレンズ Ai AF Micro Nikkor 60mm f/2.8D フルサイズ対応 出版社/メーカー: ニコンメディア: Cameraこの商品を含むブログ (2件) を見る Niko
朝、仕事に行こうと思ってアパートの玄関の前に置いてある自転車に乗ろうとしたら、前輪とペダルの間くらいになんか白いネコがいて。 俺は自転車に乗りたいからそのネコに向かって、 「しっ、しっ、あっちいけ」 って追い払うような動作をするんだけど全然ネコは動かないでやんの。 俺も急いでたから、無理矢理にそのネコを持ち上げて自転車の前からどかそうとするんだけど、俺が自転車に乗り込もうとしたらすかさずネコが前輪とペダルの前に移動して、その繰り返し。 で、もうその日はしょうがないから自転車置いて歩いて会社に行った。案の定、遅刻して上司にはこっぴどく怒られた。 夕方、仕事終わってへとへとになって帰ってくると、やっぱりネコは自転車の間にいてじっと座って遠くを眺めてるのね。あくびなんかしちゃって。てめぇ、そこは俺の自転車だぞ。 そのうちどっか行くだろと思って、その日はネコを放ってそのまま家に入った。もちろん、下
この場面を目撃したJustinさんは、動画の中で思わず猫に拍手を送っている。 ドライバーに猫が視線を送る Justinさんによれば横断歩道に近づいた時、猫が視線を送ってきたという。 そのため彼は思わずブレーキ。さらに猫は反対側の車線にいた車が止まっているのもしっかり確認してから、渡っていったそうだ。 JustinさんはNews Shopperの取材に対し「猫は車が止まったのを見て“今度は僕が渡る番だ”と考えたのでしょう。彼は明らかに以前も同じことをしたに違いありません。本当に可愛いかったです」と語っている。 確かにこんな行動をとるとは賢い。もしかしたら子供たちが横断歩道を渡るのを観察して、覚えたのかもしれない。
もう眠くて眠くていっそ横になりたい…!毎日7時間くらい寝てるのになんででしょう?たぶん、私は猫なんだと思います。猫は一日14時間寝るらしいので、睡眠が足りてないんです。それなのに仕事だの勉強だので時間がありません! というわけで、代わりに何かを枕にして横になっている猫様特集をお送りします。 タオル類を枕にする猫様 なんでわざわざ狭いところに入って寝てるんでしょうね。いいなあ。 これは別の日ですけど、こんな格好されたら怒れません。タオルにみっしり毛がつくけど、いいんです。 暑い日はやっぱり 扇風機がないとやってられないですよね。だからって扇風機を枕にしてもまったく涼しくないと思うんですが、猫様的にはなんか感じるんだと思います。 すみっこで詰まる 猫ってなんで狭いところが好きなんでしょう? ちゃっかり毛布を枕にしてるし。しかもこんなにかわいいとはけしからん! 生首になる これはあんまり枕になっ
空前のネコブームである。 その結果、発売されるネコのオモチャの数も日に日に増えているようだ。多種多様なアイテムが、ネコたちのご機嫌をうかがうために開発されている。 楽天で見つけたオモチャで、 ネコたちのご機嫌をうかがってみる それがこの記事のテーマである。 実験に協力してくれるのは我が家のネコたちである。総勢4匹。 名前は初音、影千代、セツシ、ミケシという。 しかし、どこの馬の骨かも分からない人間が飼っているネコの名前をいきなり4つ並べられても、「よし覚えよう!」と思う人間はいないだろう。 なので、この記事では4匹とも「ネコ」で統一しようと思う。そりゃそうですよね。 それでは実験開始である。 寿司 【楽天市場】 お寿司おもちゃ まずは寿司のオモチャである。 私はイクラ・トロ・コハダの3つにしたが、種類は他にもあるようだ。 この寿司は、指で押すと「キュウ」という音が鳴る。これには驚きである。
【追記】記事掲載後の2018年8月2日に、猫カフェ「MOCHA」は猫の病死が発生したと発表しました。 ・東京の「猫カフェ」でパルボウィルス感染、5匹死亡「動物病院でも対応に苦慮する病気」 “おしゃれすぎる”猫カフェとして人気のMoCHAが、ゆったり過ごせるラウンジスタイルの池袋東口店をオープンしました。 猫カフェ MoCHAの中でも一番広い面積を誇り、店内にはテレビやゲーム機、マッサージチェアなどを設置。広々とした店内を元気に駆け回る猫たちと戯れたり、テレビゲームで遊んだり、マンガを読んだり、好きなように過ごすことができます。 また、猫カフェ MoCHAで大人気の「ごはんタイム」は、毎日10:30~と19:30~の2回開催されます。 ほかにも、池袋西口店、渋谷店、原宿店にもコンセプトの違う店舗がありますので、仕事帰りや休日にかわいい猫たちに癒されてみてはいかがでしょうか。 猫カフェ MoC
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