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2019年4月6日のブックマーク (6件)

  • 前日銀副総裁、消費増税凍結を デフレ脱却へ、都内でシンポ | 共同通信

    10月に予定される消費税率10%への引き上げに反対するシンポジウムが6日、東京都内で開かれた。岩田規久男・前日銀副総裁は「日は年金生活者や非正規労働者といった消費税増税に弱い人が多い」と語り、デフレ脱却のため「増税は凍結すべきだ」と訴えた。 岩田氏は日銀在任中の2013年に黒田東彦総裁と始めた大規模金融緩和で、人々が見込む「予想物価上昇率」が高まり、14年7月ごろには2%の物価上昇率目標を達成するはずだったと強調。14年4月の消費税率8%への引き上げで個人消費が冷え込み、目標に届かなくなったと説明した。

    前日銀副総裁、消費増税凍結を デフレ脱却へ、都内でシンポ | 共同通信
    equilibrista
    equilibrista 2019/04/06
    マネタリーベースどこいったの
  • 首相「政治家は真実を語らなければ」 塚田氏の辞任受け:朝日新聞デジタル

    塚田一郎国土交通副大臣の辞任を受け、安倍晋三首相は5日夕、記者団の取材に応じた。塚田氏を当初続投させる考えを示していたことに対し、「まず(塚田氏)人が国会の場において説明することが重要であると考えていた。(塚田氏)人が行政に遅滞があってはならないと判断し、石井(啓一)大臣もそれを尊重した」などと話した。 また、塚田氏が「事実と異なる発言をした」などと釈明していることには、「雰囲気がどうであれ、その場において、政治家が語る言葉は真実を語らなければならない」と語った。

    首相「政治家は真実を語らなければ」 塚田氏の辞任受け:朝日新聞デジタル
    equilibrista
    equilibrista 2019/04/06
    真実な
  • ノルウェー年金基金、新興国市場債を放出へ-保有見直しで政府了承

    ノルウェー年金基金、新興国市場債を放出へ-保有見直しで政府了承 Sveinung Sleire、Mikael Holter ノルウェーの政府系ファンド (SWF)、政府年金基金グローバル(運用資産額約1兆ドル=約111兆7200億円)は、債券ポートフォリオの新興国市場債を減らすことで政府の了承を得た。 1年余りの検討を経て、ノルウェー財務省が5日発表した。決定により、インデックスからチリとチェコ共和国、ハンガリー、イスラエル、マレーシア、メキシコ、ポーランド、ロシア韓国、タイの債券が除外されるという。 3100億ドル規模の債券ポートフォリオの最大5%は、引き続き新興国市場に投資できる。 同基金は当初、債券保有をユーロとドル、ポンド建てに限定する案を出していたが、円やオーストラリア・ドル、カナダ・ドル、スウェーデン・クローナなどの主要な通貨は除外を免れた。社債の保有を減らす基金の提案も、財

    ノルウェー年金基金、新興国市場債を放出へ-保有見直しで政府了承
    equilibrista
    equilibrista 2019/04/06
    “チリとチェコ共和国、ハンガリー、イスラエル、マレーシア、メキシコ、ポーランド、ロシア、韓国、タイの債券が除外される”
  • 「創造的破壊者」、決済サービス株がFAANG上回る-モルガンS

    頭文字から「MVP」と総称される米マスターカードとビザ、ペイパル・ホールディングスの決済サービス大手3社の合計の株価上昇率はハイテク大手5社「FAANG」を上回っており、この状態が今後も続く可能性が高いと、モルガン・スタンレーが分析した。 モルガン・スタンレーのアナリスト、ジェームズ・フォーセット氏は2016年1月からMVPの調査を開始。それから今年3月28日までのMVPの株価上昇率はFAANGより34ポイント高かった。同氏はMVPの3銘柄の投資判断をいずれも「オーバーウエート」としている。FAANGはフェイスブックとアップル、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックス、グーグルの親会社アルファベットを表す。 決済サービス各社は投資家が考えるよりFAANGに似ている。コンピューターの処理速度が2年ごとに増し、コンピューターのコストが下がるといういわゆる「ムーアの法則」の恩恵を決済サービス会社

    「創造的破壊者」、決済サービス株がFAANG上回る-モルガンS
    equilibrista
    equilibrista 2019/04/06
    “ビザのネットワークの決済件数が2倍になれば、同社の収益も2倍になる”
  • トランプ大統領 政策金利引き下げるべきと明言 FRBに圧力 | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、中央銀行のFRB=連邦準備制度理事会が去年、利上げを続けたことで景気が減速しているとして、政策金利を引き下げるべきだと明言し、FRBへの圧力をさらに強めています。 トランプ大統領は5日、記者団に対して「FRBは金利を引き下げるべきだ。彼らはアメリカ経済を減速させた」と述べ、政策金利を引き下げるべきだと明言し、FRBに対して、さらに圧力を強めました。 トランプ大統領は、FRBの定員7人の理事ポストのうち、現在、空席になっている2つについて、大統領選挙で経済政策の顧問を務めた、スティーブン・ムーア氏ら利上げに反対している候補を指名しています。 トランプ大統領がFRBの人事を通じても、みずからの影響力を強めようとしていることで、FRBの金融政策の独立性が失われるおそれがないか懸念が広がっています。

    トランプ大統領 政策金利引き下げるべきと明言 FRBに圧力 | NHKニュース
  • トランプ米大統領「FRBは利下げすべき」、量的緩和再開も要求

    4月5日、トランプ米大統領は、米連邦準備理事会(FRB)は利下げを実施する必要があるとの考えを示した(2019年 ロイター/Carlos Barria) [ワシントン 5日 ロイター] - トランプ米大統領は5日、連邦準備理事会(FRB)は利下げすべきと強調するとともに、経済の下支えに向け非伝統的政策である「量的緩和」の再開が必要との認識を示した。 トランプ氏は記者団に対し、朝方発表された3月の雇用統計で経済は良好に推移していることが示されたものの、FRBによる措置で景気は減速したと指摘。「FRBは当に景気の足を引っ張った。インフレはまったくない」とし「FRBは利下げすべきだと考える」と語った。

    トランプ米大統領「FRBは利下げすべき」、量的緩和再開も要求
    equilibrista
    equilibrista 2019/04/06
    「FRBは利下げすべきだと考える」「金融政策は足元、量的緩和であるべきだ」