タグ

2021年1月6日のブックマーク (5件)

  • WHO 新型コロナ発生源の調査で中国に入国できず 失望を表明 | NHKニュース

    WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は、新型コロナウイルスの発生源などを調べるため中国を訪れる予定の国際的な調査チームの専門家が入国を認められなかったことを明らかにし、失望を表明しました。 WHOは、新型コロナウイルスの発生源や感染拡大の初期に何が起きたのかを調べる国際的な専門家の調査チームを今週、中国に派遣するための調整を進めてきました。 ところが5日の定例記者会見でテドロス事務局長は、調査チームの専門家2人が中国に向かったものの、中国の当局が入国に必要な手続きを終えておらず、入国できなかったと明らかにしました。 テドロス事務局長は「非常に失望した。2人はすでに中国に向かっていたし、ほかの専門家も最後の最後で渡航できなかった」と述べ、チームが速やかに入国し、調査を始められるよう中国側に強く要請したことを明らかにしました。 危機対応を統括するライアン氏によりますと、専門家のうち1人は引き

    WHO 新型コロナ発生源の調査で中国に入国できず 失望を表明 | NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2021/01/06
    テドロス事務局長は「非常に失望した。2人はすでに中国に向かっていたし、ほかの専門家も最後の最後で渡航できなかった」
  • コロナ病床など清掃 対応可と回答の事業所 1割未満 厚労省調査 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染が拡大するなか、医療機関の負担になっているのが病床などの清掃業務です。一方、厚生労働省が、業務を委託できる業者について調査した結果「対応できる」と回答した事業所は全国で80余りと、全体の1割を下回ったことが分かりました。 新型コロナウイルスの患者を受け入れている医療機関の一部では、看護師などが、ふだん担当しない病床の清掃やリネンの交換などの業務に追われ、医療がひっ迫する要因の1つになっています。 このため厚生労働省は業務を委託できる業者がいないか、先月、業界団体を通じて緊急の調査を行いました。 その結果、ふだん病院の清掃業務などを請け負っている全国の1000の事業所のうち88の事業所が「新型コロナウイルスの患者がいる医療機関にも対応できる」と先月25日の時点で回答したということです。 所在地で多いのは、東京都と大阪府、愛知県、それに埼玉県で、個別の事業所の名前は風評

    コロナ病床など清掃 対応可と回答の事業所 1割未満 厚労省調査 | NHKニュース
    equilibrista
    equilibrista 2021/01/06
    “負担に耐えられなければ仕事を受けることができない”
  • 変死遺体の122人がコロナ感染 | 共同通信

    全国の警察が昨年3月~12月に変死などとして扱った遺体のうち、24都道府県の122人が新型コロナウイルスに感染していたことが6日、警察庁への取材で分かった。12月は56人に急増していたという。

    変死遺体の122人がコロナ感染 | 共同通信
  • 米インフレ率、3%でも「それほど悪くない」=シカゴ連銀総裁

    1月5日、米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は、米国経済学会(AEA)のオンライン会議で「率直に言って、インフレ率が3%になってもそれほど悪くはないだろう」と述べ、制御不能なほど加速しない限りは、と付け加えた。写真はメキシコ市で2020年2月撮影(2021年 ロイター/Edgard Garrido) [5日 ロイター] - 米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は5日、連邦準備理事会(FRB)は数年にわたって目標の2%を下回っているインフレ率の押し上げを積極的に目指すべきだとの見解を改めて示した。

    米インフレ率、3%でも「それほど悪くない」=シカゴ連銀総裁
    equilibrista
    equilibrista 2021/01/06
    お前は何を言っているんだ
  • 米株市場「まさにバブル末期」と確信-GMOグランサム氏倍賭け

    資産運用会社グランサム・マヨ・バン・オッタールー(GMO)の共同創業者であるジェレミー・グランサム氏は、S&P500種株価指数とダウ工業株30種平均が最高値を更新して越年したばかりというタイミングで、米株市場の現状が「物の壮大なバブル」だと警告し、先行きに悲観的な見通しをあらためて示した。 「ラストダンスを待って」と題する5日付の書簡で、同氏は「ヒステリックに投機的」な投資家の行動を背景に株価が適正価格を猛スピードで逸脱しつつあり、連邦準備制度でさえ迫り来るクラッシュ(暴落)を止めることはできないだろうと分析した。 グランサム氏(82)は「投機的熱狂の高まりに伴い、株価はトレンドから遠く離れる動きを加速させており、私が倍賭けする理由がそこにある。市場の歴史家として、これがまさにバブル末期という私の確信が深まりつつあるのは確かだ」と説明した。 同氏は株価の類いまれな連騰がいつ、どのような

    米株市場「まさにバブル末期」と確信-GMOグランサム氏倍賭け
    equilibrista
    equilibrista 2021/01/06
    “投機的熱狂の高まりに伴い、株価はトレンドから遠く離れる動きを加速させており、私が倍賭けする理由がそこにある。市場の歴史家として、これがまさにバブル末期という私の確信が深まりつつあるのは確かだ”