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2023年6月1日のブックマーク (6件)

  • 雨宮前日銀副総裁、東大金融教育研究センター招聘教授に就任 1日付

    6月1日、日銀の雨宮正佳前副総裁が、東大金融教育研究センターの招聘(しょうへい)教授に就任したことが分かった。写真は都内で2019年7月撮影(2023年 ロイター/Issei Kato) [東京 1日 ロイター] - 日銀の雨宮正佳前副総裁が、東大金融教育研究センターの招聘(しょうへい)教授に就任したことが分かった。同センターによると就任は1日付。 雨宮氏は1955年生まれ、79年東大経済学部卒、日銀入行。金融政策の運営にかかわる企画室第二企画課長に98年に就任して以来20年以上にわたり金融政策の立案にかかわり、ゼロ金利政策や量的緩和政策など実験的な政策の帰すうを見届けてきた。

    雨宮前日銀副総裁、東大金融教育研究センター招聘教授に就任 1日付
    equilibrista
    equilibrista 2023/06/01
    出たな致命的な思いあがり
  • 先進国市場の仲間入り、吉となるのか-MSCIの指数見直し待つ韓国

    先進国市場の仲間入り、吉となるのか-MSCIの指数見直し待つ韓国 Youkyung Lee、Henry Ren、John Cheng 韓国は長年にわたり世界的なコングロマリットを香港より多く抱え、日スペインよりも高い購買力を誇り、ニュージーランドよりも長い平均寿命を記録している。3年前には一人当たりの国内総生産(GDP)で一時イタリアを追い越したこともあった。 しかし、株価や債券の指数を作成・管理するMSCIは毎年、韓国を新興国ステータスに分類してきた。これが、対韓投資の潜在性と株価のバリュエーションを弱めている。 こうした状況にうんざりしている韓国政府は今年、MSCIによる6月の年次見直しに先立ち、監督当局が韓国の資市場の改革に着手。これには、通貨市場へのアクセスを拡大する計画や空売り禁止を解除を検討する選択肢も含まれている。 この改革は、中国と日、インドに次ぐアジア4位の経済大

    先進国市場の仲間入り、吉となるのか-MSCIの指数見直し待つ韓国
    equilibrista
    equilibrista 2023/06/01
    “約8億ドルの新興国市場ファンドで現在保有している10銘柄前後の韓国株を売却し、同じような規模の先進国市場ファンドで韓国株を1銘柄だけ、恐らくサムスン電子を買うことを意味する”
  • 金融庁と東京大学が初の協定 金融危機の未然防止へ共同研究 | NHK

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    equilibrista 2023/06/01
    出たな致命的な思いあがり
  • JPモルガンのダイモン氏は大統領選出馬を-投資家のアックマン氏

    ビル・アックマン氏(2017年11月) Photographer: Christopher Goodney/Bloomberg アクティビスト(物言う投資家)のビル・アックマン氏は、JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)が2024年の大統領選挙に立候補するべきだとの見解を示した。ダイモン氏が政治的キャリア追求を検討したと示唆したことを受けて、アックマン氏はツイッターに長いコメントを投稿した。 JPモルガンのダイモン氏、いつか国のために働くかもしれない (1) アックマン氏はダイモン氏(67)がビジネスと自由な企業環境を支持する政治的中道派であると同時に、「恵まれない人々を支援するためによく設計された社会プログラムと合理的な税制 」を支持していると指摘。ダイモン氏は予備選で現職のバイデン大統領に勝利し、選でトランプ前大統領に勝つことができるとの考えをアックマン

    JPモルガンのダイモン氏は大統領選出馬を-投資家のアックマン氏
  • 米資産家ペロー氏、不動産不況を警告-建設用ローン確保が厳しい状況

    米最大級の独立系不動産開発事業を一族で経営するロス・ペロー・ジュニア氏は、銀行が融資を再開しなければ、不動産不況に陥る恐れがあると警告した。 ペロー氏(64)は5月31日、ブルームバーグテレビジョンのインタビューで「不動産業界はもし建設向けローンを組めなければ、不況に陥るだろう」とし、「足元の商業用不動産で鍵を握るのは銀行取引になるだろう」と語った。 また、企業が建設向けローンを確保するのは、産業用建物でもかなり厳しくなっており、同氏が率いるヒルウッド社は他の開発業者向けファイナンスを手助けしていると語った。

    米資産家ペロー氏、不動産不況を警告-建設用ローン確保が厳しい状況
    equilibrista
    equilibrista 2023/06/01
    “不動産業界はもし建設向けローンを組めなければ、不況に陥るだろう”
  • 北朝鮮、偵察衛星を近く周回軌道に乗せる-金与正氏が談話を公表

    北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記の妹である金与正党副部長は1日、いかなる国も北朝鮮が偵察衛星を宇宙空間に打ち上げる権利を否定できず、偵察衛星を軌道に乗せることに同国は近く成功するだろうとの談話を公表した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が伝えた。 金与正氏は、対米抑止力向上の一環として、監視能力を強化する方針を示した。北朝鮮の外務省当局者はKCNAを通じて発表した別の声明で、米韓が今月予定する合同実弾演習を批判し、米国が地政学的緊張を悪化させており、全ての敵対的活動を直ちに停止すべきだと主張した。 関連記事 北朝鮮、軍事偵察衛星ロケット発射の失敗認める-早期に再発射へ原題:North Korea Says It Will Put Spy Satellite in Orbit Soon(抜粋)

    北朝鮮、偵察衛星を近く周回軌道に乗せる-金与正氏が談話を公表
    equilibrista
    equilibrista 2023/06/01
    “いかなる国も北朝鮮が偵察衛星を宇宙空間に打ち上げる権利を否定できず、偵察衛星を軌道に乗せることに同国は近く成功するだろう”