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2024年3月8日のブックマーク (4件)

  • S&Pの指数で異例のミス、モルガンSやPNCの株価に謎の動き

    金融情報サービス会社S&Pグローバルによる異例のミスを受け、大手米銀の一部の株価がここ数日に異例の値動きを見せた。 モルガン・スタンレーとPNCファイナンシャル・サービシズ・グループ、ノーザン・トラストの3行は、S&Pグローバルが1日に指数構成銘柄に関する誤った予備情報を公表した後、株価と出来高が大きく変動した。 事情に詳しい関係者によると、3行は他の多くの金融機関と共に、高配当利回り銘柄を追跡する指数の構成銘柄リストに含められた。S&Pによれば、ダウ・ジョーンズ米国配当100指数は「一貫して配当金を支払ってきた」企業で構成される。 しかし、これらの金融機関は来組み入れられる銘柄ではなかった。処理ミスにより、金融機関10社が誤って組み入れられた。このミスはS&Pに連絡され、同社は5日に当該企業を除外するとした最新の通知を送った。 S&Pの広報担当は「S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは

    S&Pの指数で異例のミス、モルガンSやPNCの株価に謎の動き
    equilibrista
    equilibrista 2024/03/08
    ミスだったから「謎の動き」になるわけで、同じことは常に起きてるわけだよ
  • 小泉元首相「野党一本化したら自民大変」二階元幹事長らと会合 | NHK

    equilibrista
    equilibrista 2024/03/08
    山崎氏は「衆議院の補欠選挙で仮に自民党が3敗したら岸田政権はアウトになるという話をした。小泉氏は『息子の小泉・元環境大臣は次の総裁選挙には立候補させない』と明言した」
  • パウエルFRB議長、米金融システムに耐性-商業用不動産関連リスク

    パウエルFRB議長、米金融システムに耐性-商業用不動産関連リスク Paige Smith、Katanga Johnson パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は7日、商業用不動産向けローンの不良債権化増加の問題について、幾つかの銀行の経営破綻につながる可能性があるものの、金融システム全体にリスクとなることはないとする他の当局者の見解と同様の見方を示した。 上院銀行委員会の公聴会で証言したパウエル議長は、規制監督当局として銀行と意思疎通を図り、潜在的な損失に対応できる態勢であることを確認していると話した。イエレン財務長官も先月、一部の銀行の破綻はあるかもしれないが、「対処可能」な状況であるとの認識を表明していた。 パウエル議長は、オフィス・小売りスペース関連融資で多くの影響を受けている銀行を中心に、商業用不動産向けローンの比重が大きい金融機関を特定していると述べた上で、「これは今後何年

    パウエルFRB議長、米金融システムに耐性-商業用不動産関連リスク
    equilibrista
    equilibrista 2024/03/08
    “破綻はあるだろうが、大手行ではないだろう”
  • ブレイナード氏が財政「トロイカ」論破、米予算教書やや明るい内容に

    バイデン米大統領が11日に発表する2025年度予算教書は、若干明るい見通しに調整された。大統領の片腕として経済運営を補佐するブレイナード国家経済会議(NEC)委員長の説得が奏功したと、事情を知る複数の関係者が明らかにした。 議論で争点となったのは、10年債利回りの予測だったという。この予測は債務利払いコストといった多様な面で重要な参考指標となる。 大統領予算教書に盛り込まれる経済予測は通常、財政の「トロイカ」として知られるイエレン米財務長官とヤング行政管理予算局(OMB)局長、バーンスタイン大統領経済諮問委員会(CEA)委員長の3人が決定する。 しかし昨年10月の会合には、4人目の主要メンバーとしてブレイナード氏が加わっていた。ブレイナード氏はトロイカの3人と10年債利回り予測をめぐって意見が一致せず、3氏よりも若干低い水準を予想したという。関係者らは匿名を条件に話した。

    ブレイナード氏が財政「トロイカ」論破、米予算教書やや明るい内容に
    equilibrista
    equilibrista 2024/03/08
    “ブレイナード氏はトロイカの3人と10年債利回り予測をめぐって意見が一致せず、3氏よりも若干低い水準を予想した”ほう