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2008年3月5日のブックマーク (3件)

  • MOONGIFT: » オリジナルで立てるXMPPサーバ「ejabberd」:オープンソースを毎日紹介

    社内でメッセンジャーを使ってメッセージをやり取りしている会社は多いと思う。その際によく使われるのがIPメッセンジャーで、遠隔地であればSkypeやGoogle Talkといった各種IMが利用されることが多い。付箋紙ソフトウェアにメッセンジャー機能がついたものもある。 いずれにせよ、こうしたメッセンジャーにはログが残らないのが問題視される(ローカルPCにしか残らず、管理できない)。そこでLAN内にメッセージサーバを立て、ログを集計管理すれば問題は解決しそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはejabberd、オープンソースのXMPPサーバだ。 XMPPはeXtensible Messaging and Presence Protocolの略で、Jabberでも採用されていることで有名なプロトコルだ。つまりXMPPサーバであれば、Adiumをはじめとした各種Jabberクライアント

    MOONGIFT: » オリジナルで立てるXMPPサーバ「ejabberd」:オープンソースを毎日紹介
    equinox79
    equinox79 2008/03/05
  • Google Maps Static API入門

    Google マップでは色々な API が提供されていますが、簡単なコードを追加するだけで任意の位置の地図を画像として埋め込むことができる Google Maps Static API の使い方について解説します。

    Google Maps Static API入門
    equinox79
    equinox79 2008/03/05
  • インクリメントP、全国200万kmの道路走行調査を実施--撮影画像をもとに地図データ整備

    インクリメントPは3月4日、地図データ整備を目的として、走行距離200万kmにわたる日全国の道路走行調査を実施したと発表した。 今回の調査は、自社開発の車載型調査システムを搭載した車両で現地を走行し、画像を撮影するという方法で行われたもの。 インクリメントPでは、同調査の走行記録および撮影画像を基に、画像認識等の技術を駆使して信号機や交通標識などの情報を抽出し、より高精度な地図データの整備を行った。 交通規制標識は無いが、実際は車止めがあるため走行できないなど、現地確認しないと分からなかった道路の生の情報を、現地の走行撮影画像から取得したことにより、信頼度の高い新地図データを提供することが可能となったとしている。 今回の調査を基に整備された新地図データは、同社が運営する地図検索サービス「MapFan」で利用するほか、カーナビゲーションシステムメーカーに随時提供するとしている。また、急速に

    インクリメントP、全国200万kmの道路走行調査を実施--撮影画像をもとに地図データ整備