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2016年12月14日のブックマーク (6件)

  • Ubuntu 15.10マシンにBluetoothスピーカーを接続

    Ubuntu 15.10 マシンに Bluetooth 接続のワイヤレス・スピーカーを接続した。 Bluetooth スピーカーを接続するのに特別なパッケージのインストールは必要なかった。 音飛びが発生することがある。 パソコンから離れた場所でポッドキャスト(音楽)を聞きたくて、Ubuntu 15.10 マシンに Bluetooth スピーカーを接続してみました。 当初 FM トランスミッターを使ってラジオに飛ばすことを考えていましたが、電気屋さんで Bluetooth 接続のスピーカーがあることを知り失敗覚悟での挑戦でした。一応その場でググって成功事例があることは確認したのですが、思いの外すんなり行ってしまいちょっと拍子抜けでした。 環境 Bluetooth スピーカーとのペアリング サウンド設定 問題点 環境 Bluetooth には、従来の Ver. 3.0 までと Bluetoot

    equinox79
    equinox79 2016/12/14
  • BT-Micro3E1X

    「BT-Micro3E1X」は、Class 1(通信距離100m)に対応した世界最小・最軽量クラスで、Bluetooth ver3.0対応 MicroサイズのUSBアダプタです。パソコンに搭載されているUSBポートへ接続することでBluetoothの機能を簡単に追加できます。 Bluetooth搭載の携帯電話やヘッドセット、スピーカー、PDAなどとワイヤレス通信が可能で、ノートパソコンに接続したまま持ち運びしても邪魔になりません。

    BT-Micro3E1X
    equinox79
    equinox79 2016/12/14
  • PyhtonからZABBIXグラフを取得 | 流連荒亡

    APIに graph.get なんていうメソッドがあるからてっきりAPIでグラフを取得できるのかなーと思ったら、全然違ったのでメモ 認証 正直 user.login と user.authenticate の違いがよくわかってない。 とりあえず今回は user.login を使ってみる。 # 必要モジュールのインポート import json, urllib2 # ZABBIXサーバーのAPIアクセスURL zbxsv = "http://ZABBIXサーバーのURL/api_jsonrpc.php" # リクエストヘッダ headers = {"Content-Type":"application/json-rpc"} # ZABBIX API アクセスユーザー zbx_usr = "APIで使うZABBIXユーザー" # ZABBIX API アクセスユーザーパスワード zbx_upw

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    equinox79 2016/12/14
  • Google親会社、自動運転技術を商用化する子会社「Waymo」を設立

    Googleは2009年から、研究開発部門の「X(かつての名称はGoogle X)」で自動運転技術を研究していた。Waymoは今後、売上高を計上する事業体として、自動運転技術を使った製品やサービスの実現を目指すことになる。 Googleは2009年から自動運転技術を開発しており、2015年10月にはテキサス州オースチンの公道で、ドライバー不在の完全自動運転のテストを実現した(写真)。現在はカリフォルニア州マウンテンビュー、テキサス州オースチン、アリゾナ州フェニックス、ワシントン州カークランドの公道でテストを実施中で、60台の自動運転車を使用したテスト走行の距離は200万マイル(約320万キロ)以上に達した。 また同社は1日当たり300万マイル(約480万キロ)に相当するコンピュータ上での運転シミュレーションも実行しており(Waymoによる説明)、シミュレーションでの走行距離数は2016年の

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    equinox79 2016/12/14
  • IoTで職場の温度を快適にしてみた | 一生、いちエンジニア。

    IoTがバズっている昨今ですが、「乗るしかない このビッグウェーブに」だわな。ほんと 温度環境は人間が集中するのにとても大事です。暑いと眠くなるし、寒いと眠くなります。あ、そういえば快適な温度でもよく眠くなります。 オフィスには、老若男女がおり、温度の感じ方も違います。各個人の感覚や好みでエアコンの温度を上げ下げすると戦争が起こります。全く建設的ではありません。 また、エアコンは「○○℃!」と固定してしまうと、場所によって格差がでてしまい、これも健康的とは言えません。 問題を解決するには、まず調査です。調査大事です。「調査して可視化して分析して仮説を立てて実行!」これですよこれ。 で、温度計をたくさん置けばいいのですが、ログをとりたい・安く済ませたいとか考えると、市販品がお高く、作るのが一番いいので作ってみました。 センサー基板の作成 Arduinoの互換機に温湿度センサのDHT22/ A

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    equinox79 2016/12/14
  • 子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack

    皆さんRaspberry Pi使ってますか?買ったけど使いみちが無くてほったからかしと言う方も多いのでは無いでしょうか。今回は、幼稚園~小学生くらいのお子様がいる家庭のリビングで使うRaspberry Pi(+ちょっとだけSlack)と言う内容です。電子工作はありません。 この記事は、家庭を支える技術 Advent Calendar 2016 – Adventar の13日目の記事として書きました。 色んな問題点 最近、子供が成長し写真や家族写真を撮らなくなった RasPi内の音楽再生をスマホで操作するのが面倒くさい 学校に出る時間など子どものルーチン的な事に関して毎日言うのが面倒 子どもに直接注意するのはエネルギー使う(宿題やったの?とか、自分の物くらい片付けて欲しいとか) 今日の予定や何ゴミかなど、スケジュールをいちいちスマホで見るのが面倒 と言うことで… 家ではこんな感じで使ってます

    子どもがいる家庭で使うRaspberryPi&Slack
    equinox79
    equinox79 2016/12/14