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社会に関するequus-caballus26のブックマーク (113)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • 真の効率化とは程遠いからこそ、社会というものが存在する - novtan別館

    僕は科学大好き、論理大好きですが、全てを冷徹な論理と科学的な判断のみによって決定すべき、とは思っていません。というかかけらも思ってないくらい。人間が最後に頼るべきなのは科学ではなく倫理だし、その倫理を実現可能な世の中を作るために科学や論理がある、と言っても過言ではないのです。 例えば、弱者切り捨てについて考えてみます。リソースの余裕が無い状態においてしばしば社会は弱者の切り捨てを要求します。それを「仕方ない」とするかどうかは科学や論理ではなく倫理の領域であり、科学や論理は判断材料を提示するだけに過ぎません。しかし、悪意を持ってそれを援用すると、優生主義のような理屈が誕生してくることが有ります。確かに障害者を抹殺することによる障害者のいない社会は効率的かもしれません。それが是とされた時代もあるでしょう。しかし、現代の人間の倫理観としてはそれは許される考え方ではありません。ここでのポイントは、

    真の効率化とは程遠いからこそ、社会というものが存在する - novtan別館
  • 広がる「ネット依存」 病気とみなされず…専門治療に相談殺到 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    インターネットに長時間没頭する「ネット依存」が急速な広がりを見せている。睡眠不足など健康への悪影響に加え、引きこもりや不登校の引き金になるとの指摘もある。「ネット依存治療部門」を抱える国立病院機構久里浜医療センター(神奈川県横須賀市)では全国から相談が殺到しており、依存脱却に向けた取り組みが進められている。 9月中旬、同センターにネット依存の子供を持つ保護者約10人が集まった。ネット依存家族会の会合だ。神奈川県内や首都圏の他、四国や東海など遠方からの参加者も増えている。 男子高校生の保護者は「(ネット上で多人数で楽しむ)オンラインゲームに没頭し、学校に行かなくなった」と切々と語った。パソコンを取り上げようとすると、「ゲーム仲間との信頼関係をぶち壊すのか」と反抗。「われわれには理解できない世界にいる。どうしたらいいのか」と心情を吐露した。別の保護者も「息子がネット依存であることを認めず反

  • 怒るという無駄なこと - Yamashiro0217の日記

    休日出勤してみたものの、脳が働いてないので脳を働かせるために文章を書く。 結論から書く。 怒るのは無駄だ。 もっと正確に書くと怒りを他人にぶつけるのは無駄だ。 昨今体罰の問題などが社会問題として大きくとりあげられているが、 単に怒るだけでも無駄なのに、 体罰なんてもっと無駄だ。 他人に対して怒りをぶつけることのメリット・デメリット 一般的に他人に対して「怒る、叱る、どやす、詰める」ことは、 教育だと思われている、と認識している。 だが、怒りをぶつけられて人は成長するのだろうか? 怒りをぶつけられた人は萎縮するだけではないだろうか? 僕の観測範囲だと、人に対して怒ってる人の多くは、 単に自分のストレス発散が目的になっているように思う。 「俺は客観的に怒ってるぞ」 ふーん。そうですか。周りからはそう見えませんよ。 余談だけど、以前いた会社で2〜3時間説教したあげく、 人は怒ってないつもりのバ

    怒るという無駄なこと - Yamashiro0217の日記
  • [書評]日本人はなぜ貧乏になったか?(村上尚己): 極東ブログ

    自民党総裁に安倍晋三氏が返り咲いた当初、奇異な目で見られていたその経済政策、通称アベノミクスだが、比較的短期間に多くの人から支持されてきたようだ。理由は単純。安倍首相がアベノミクスを掲げただけで円高が止まり、株価が上がり、実感としてもこれから日経済が前向きになってくる期待が醸成されたからだ。 それはいいとしよう。では、実際に、アベノミクスの内実がどれほど理解されているというと、どうだろうか。なかなか難しそうだ。メディアで活躍された経済専門家もしばしばとんちんかんな説明をしたり、どうでもいい賛否両論でお茶を濁したりする。その点、書「日人はなぜ貧乏になったか?」(参照)は、アベノミクスの要点を、いわば想定問答集のようにして、通説の誤りを逐次指摘する形式で明確にまとめている。解答集の虎の巻といった趣向である。 重要な論点の一つは、長期に渡り日経済を蝕んできた「『デフレ』の正体」である。第

  • 死ぬまでに身につけたい、たった一つの大切なもの。 - デマこい!

    大学を卒業したばかりの頃だ。 当時の上司から「学生気分が抜けていない」と叱られた。「この会社でやりたいことを見つけて、そこに熱意を注ぎなさい」と言われた。至極もっともな意見だ。たしかに私は、仕事に対してやる気のない、ふぬけた会社員だった。 しかし、彼はちょっと沈黙してから付け加えた。 「……まあ俺も、何をやりたいのかって訊かれたら困るけど」 僕に仕事を頼んでくる人の方が僕の能力や適性について僕以上によくわかっているということ。向こうは僕にならそれができると思うから頼んでくるわけです。 就活についてのインタビュー (内田樹の研究室) やりたいことを見つけられなくても、「会社」が仕事を与えてくれるのならいい。無目的に流されながらでも、それなりに生きていける。しかし逆にいえば、「仕事を頼んでくる相手」は、べつに会社でなくてもかまわない。 大人は、組織に属しなさいという。それ自体は悪いことじゃない

    死ぬまでに身につけたい、たった一つの大切なもの。 - デマこい!
  • 就活についてのインタビュー - 内田樹の研究室

    朝日新聞デジタルというところからインタビューを受けた。 お題は「就活」。 「就活なんか、するな。卒業するまでは大学生として大学での活動に全力を尽くし、卒業してから、その先のことは考えなさい」というのが私の年来の主張である。 今していることをおざなりにして「ここではない場所で、あなたではない他の人たちとする仕事」に前のめりになっているような人間をあなたは重用する気になるか。 私はならない。 そんな人間はどこにいっても使い物にならないということを経験的に知っているからである。 でも、同意してくれる人はきわめて少ない。 マスメディア上では「ゼロ」である。 珍しく朝日新聞(ただしWEB版)からこの件でお座敷がかかった。 でも、それは「息子が内田樹の書いたものを読んで『就活をやめる』と言い出したので、ちょっと腹を立てた母親」がインタビュアーという、ちょっと不思議な趣向のものであった。 インタビュアー

  • 経済学を勉強すると嘘をつきやすくなる - himaginary’s diary

    という点について研究した論文がUDADISIの2012年経済学論文ランキングの第2位として取り上げられていた。著者はマドリード・アウトノマ大学のRaúl López-Pérezとケベック大学モントリオール校のEli Spiegelmanで、論文のタイトルは「Do Economists Lie More?」。 以下はその要旨。 Recent experimental evidence suggests that some people dislike telling lies, and tell the truth even at a cost. We use experiments as well to study the socio-demographic covariates of such lie aversion, and find gender and religiosity t

    経済学を勉強すると嘘をつきやすくなる - himaginary’s diary
  • 住み慣れた故郷から東京へ 若者が「移動」で得るもの、失うもの (WEDGE) - Yahoo!ニュース

    『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』 (石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房) 地方の疲弊が叫ばれて久しい。東京圏(東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県)で生まれ育ったり、生活をしていたりするとなかなか地方の実情について知ることは少ない。しかし、東京へは毎年、地方から多くの若者が上京し、やがて定住する。 東北地方出身の若者たちが「なぜ住み慣れた故郷から移動し、何を得て、何を失うのか」――。こうした問のもとに書かれたのが『「東京」に出る若者たち――仕事・社会関係・地域間格差』(石黒格、李永俊、杉浦裕晃、山口恵子著・ミネルヴァ書房)だ。今回、著者のひとりで、日女子大学・人間社会学部准教授の石黒格氏に「東京へ出るメリット・デメリット」「ローカル・トラック」「機会の不平等」についてお話を伺った。 ――東北地方の若者の現状がよくわかるだと思いますが、地方からの

  • 最低賃金制の廃止について (内田樹の研究室)

    維新の会が選挙公約として「最低賃金制の廃止」を打ち出し、波紋を呼んでいる。 公約発表時点では、私の知る限りどの新聞もこの公約について主題的に検討しなかった。 無視したのである。 その後、ネット上で反対論が噴出して、それを承けてはじめて報道するに至った。 この問題についてのマスメディアの無関心と危機感の希薄さが気になる。 これまで繰り返し書いているとおり、現在日のエスタブリッシュメントは政官財メディアを挙げて「若年労働者の雇用条件の切り下げ」をめざしている。 その理由は何度も書いてきた。 「日中国化」である。 大飯原発再稼働のときの財界の主張をご記憶だろう。 日にはもう生産拠点を置き続けることはできない。 その理由として指摘されたのが、人件費が高い、法人税率が高い、公害規制がきびしい、電力料金をふくむ生産コストが高い、という点である。 ここで原発を止めて火力に切り替えるなら、もう

  • 人々が「立ち去る」職場について - 内田樹の研究室

    大阪府教委は23日、来春採用の府内の公立学校教員採用試験で、平均倍率が4倍で史上2番目の低さだったと発表した。 中学理科では倍率が2倍を切り、府教委は「水準に達する人材が確保できなかった」と異例の追加募集を行う。 大阪維新の会の主導で厳しい教員評価などが盛り込まれた条例の施行後、初の採用試験。大阪府では橋下前知事時代から給与カットが続き、小中学校教員の平均基給が全国平均より月約2万8千円低いことも響いた可能性がある。(朝日新聞、10月24日) 記事によると、中学理科の倍率は大阪が1.9倍、京都は3.85倍、兵庫は3.1倍。東京は(中高共通枠なので単純に比較はできないが)5.44倍。 条例施行によって、大阪府の教員応募者が激減することは当然予測されていたはずである。 絶えざる査定と格付け圧力にさらされ、保護者からのクレームに対して行政は原則として「保護者の側に立つ」と公言している就業環境で

  • 社会に出て驚いたこと

    ※10/22下部追記 ※返信追記 ・勉強からの解放 勉強がなくなって楽だ。出来る人はセミナーに通ったり資格の勉強をしたり、業務に係わる勉強を続けるのだろうけど、僕はやらない。 受験に対する強迫観念というのは小学生の頃から大学に入るまで延々と、強く、常にあった。それでも勉強はしなかった。あの、何をやっている時間も常に受験に対しての後ろめたさ、プレッシャーを感じたまま、朝から寝るまでを過ごすのは苦痛だった。家に帰っても予習復習とか、宿題とか、空いている何時間を勉強するかしないかでどれだけの差がつくとか、そういうプレッシャーがあればあるほど何もする気がなくなる。その精神的負担から解放されたというのは大きい。厳密に言えばこれはアホ大学に入学した時から解放されていた。大学を除いて、学生時代に戻りたいとか言う人の気がしれない。 ・未婚者が多い 自分はもう30近くだが、周りで結婚していない人が意外に多い

    社会に出て驚いたこと
  • 32年の追跡調査でわかった「幸福な人生の秘訣」

  • 「学力と階層」解説 - 内田樹の研究室

    苅谷剛彦さんの『学力と階層』が朝日文庫から文庫化されて出た。その解説を書いた。 苅谷さんの「意欲格差」や「学習資」というアイディアに私はつよい影響を受けており、『下流志向』や『街場の教育論』で展開した考想は苅谷さんの『階層化日教育危機』がなければ書かれなかったはずのものである。 その感謝をこめて書いた解説である。とりあえずこれを読んでから、書店に走ってください。 最初に読んだ苅谷剛彦さんのは『階層化日教育危機』で、その頁を開いたのは、講演のために東京から千葉に向かう総武線の車内でのことだった。手に赤鉛筆を持って、傍線を引きながら読み進んだ。しだいに赤線が増えてきて、ついに一頁全体が真っ赤になったころに、降りる駅についた。を閉じるときに、文字通り「後ろ髪を引かれる」思いがしたことを、駅前の寒空とともに身体がまだ記憶している。 日教育危機の実相について、私の現場の実感とこれほ

  • 科学者とのコミュニケーションが痛いわけ - L&S

    弁護士に法律相談に行くと、いろいろ法制度の説明を受けたあげく、自分は裁判に勝てるのかという一番知りたい問いに「最後は裁判官が決めることですから」と言われて、煙に巻かれたように感じた経験のある人もいるだろう。 「フクシマ」以来、いろんな科学者があちこちで、けっこう難解な科学的用語と数字を羅列して説明してはいるが、「それでうちは大丈夫なんですか」なんて尋ねても、「直ちに危険とはいえません」なんて、やっぱり煙に巻かれたような回答をされて、拍子抜けした人もいただろう。 この二つが重なり合って、私が大変困惑するのが、将来予測が極めて困難な科学的状況に基づいて発生する社会問題の紛争処理だ。 市民が知りたい答えは、法の中にも、科学の中にも、存在しないことは少なくない。市民の問いと、法律家の問いと、科学者の問いは、実際には「かなり」すれ違っている。 弁護士は、相談者の抱えている生の問題を、法的問題、つまり

  • なぜ大学生は、消費税増税にあまり反対しないのか?〜世代間不平等に直面する学生たちの結論〜 (ダイヤモンド・ザイ) - Yahoo!ニュース

    なぜ大学生は、消費税増税にあまり反対しないのか?〜世代間不平等に直面する学生たちの結論〜 ダイヤモンド・ザイ 7月24日(火)16時51分配信 ● 日国債は買いたくないという日への留学生 現在今期の学部3年生、4年生の授業は、日語と英語のバイリンガルで運営したため、受講生の4人に1人が交換留学生となった。彼らの国籍は様々で、フランス、ドイツ、フィンランド、オーストリア、ベトナム、中国、米国、ニュージーランドである。それに日を加えて9か国。 この状況で留学生たちに次のような質問をした。 「あなたは投資家だとします。日国債を買いたいですか? 」。 果たして、留学生たちの答えはノーだ。その理由は、一つには「自国のインフレ率の方が日国債の金利よりも高いから」というもの。 「どうすれば日国債を買ってくれるのか」と聞くと、金利を上げてくれ、とのこと。「え〜? ! そんなこと言わ

  • 体育会系のクズがやさしい社会を殺してる気がする

    体育会系クズの特徴 彼らは静かで大人しい人間を自分より下に位置づける(いじる対象として見る)。 とりあえず、学生時代は肉体的、社会人の場合はコミュ力的になんとなく劣っていそうな奴を探す。 その嗅覚は天才的である。ターゲットを発見すると、彼らはそいつを徹底的にいじる。 静かで大人しい人間は抵抗しないので、ノリと称して、更にいじる いじってあげてると思う奴すらいる。 それが「イジメ」である事に人は一切気づいておらず、自称ノリの良い奴らが群がり、更にいじる。 いざ、キレられると冗談の通じない奴としてレッテルを貼って、ハブる。体育会系の奴らはみんな同じじゃないと気に入らない 飲み会は全員参加が基自分が幹事の飲み会に参加しないと、そいつを徹底的にハブる。 人のプライベートにも割りと首を突っ込む。女子社員に対してのセクハラとかあまり考えない。もちろん、自分より立場が上の人間が不参加の場合は特に何も

    体育会系のクズがやさしい社会を殺してる気がする
  • 平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記

    いよいよ26日、社会保障と税の一体改革法案が採決されます。 この歴史的トピックとなるだろう日に、マスメディアは小沢Gの離反など政局の動きの報道に終始しています。 26日付け社説にても、読売・産経などでは、「小沢氏の言動は、国難を招く権力闘争」(読売社説)、「造反者への厳しい処分も辞さず、消費税増税を柱とする一体改革を成し遂げる覚悟をいかに貫けるか」(産経社説)と、法案の中身を問うのではなく政局のみを取り上げて、首相に覚悟を求めています。 【読売社説】一体法案採決へ 首相は造反の抑制に全力を(6月26日付・読売社説) http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20120625-OYT1T01490.htm 【産経社説】きょう衆院採決 首相は「処分」で覚悟示せ http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120626/pl

    平成時代の日本の税収入がここまで落ち込んだ理由〜デフレ下で間接税増税する愚策をなぜ繰り返すのか? - 木走日記
  • 日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!

    社会の荒廃を、貧困層のせいにする人がいる。いわく、貧乏人は無計画に子供を作り、しかも教育にカネをかけないので、バカが増えるという。当だろうか? あるいは教育コストの高騰で「豊かな人がますます豊かになる」という。当だろうか? どちらも間違っていると、私は思う。 一般的に、所得が増えると出生率は下がる。これは世界中で観察される現象だ。 ところが日のように豊かさが飽和した社会では、「金持ちでなければ子供を作れない」という状況が成立する。極端な例を想像してみよう。もしも生まれてくる子供たちが「金持ちの子」だけだとしたら、数世代後には全人口が金持ちの家系の子孫になるはずだ。反面、所得格差がなくなるとは考えづらく、人口が入れ替わっても貧富の差は残り続ける。つまり大多数の人が「没落」を経験することになる。 現実には、こんな極端な状況にはならない。が、「高所得なほど子供をたくさん作る」という傾向

    日本の若者はこれからもずっと不幸です/成功よりも「没落」の可能性のほうが高い理由(わけ) - デマこい!
  • 自己都合で退職しその後半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきたゆとり君

    フミコ・フミオ @Delete_All 昨夏「自分探し」といって自己都合で退職したゆとり世代君が復職を希望して僕に接触してきたので人事に話を通してやったのだが面接で「半年間のフリーター経験」を売りにボクはオンリーワンだと主張して在籍時以上の給与、肩書き、半年間の年金・保険料の肩代わりを要求してきて驚いたでござる。 フミコ・フミオ @Delete_All 自己都合で退職しその後半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきたゆとり(笑)君を断ったら「保健所に訴える」といいはじめたので「恥をかきたくなければやめろ」と助言したら「恥をかくのは課長ですよ」と脅されたでござる。

    自己都合で退職しその後半年間のプー経験を売りに在籍時以上の待遇を求めて復帰を希望してきたゆとり君