ペンタックスのミラーレス機はAPS-Cセンサーを採用し名称はK-01? ペンタックスの新しいミラーレス機に関する情報を提供していただきました。 名称はK-01 マウントはKマウント。 デザインはauのtalbyのデザイナーの手による。 複数のボディカラーが用意される。 光学ファインダーではないが、EVFの有無、内蔵か外付けかについては不明。 センサーのスペックはK-5と同じ。背面液晶もK-5と同じ。 動画はフルHD シャッター速度は30秒~1/4000秒 AFはコントラスト、81分割測距 ポップアップストロボ内蔵 幅121mm、高さ79mm、奥行き59mm 重量はバッテリー込みで560グラム 新型機は光学ファインダーではないということなので、ミラーレス機だと思いますが、ミラーレスでKマウントの採用は事実だとしたら驚きですね。 確かに奥行きが59mmもあって、ショートフランジバックのミラーレ
最近ちょくちょく haXe で js を試しているのでメモ。 そもそも haXe って? haXe ってなに?って人のためにざっくり説明。 haXe は1言語で、Flash (AS2/AS3) 、 js 、PHP、C++、NekoVM、にかきだせる言語。(.hxファイルをコンパイラオブションで出し分ける) haXe – haXe の紹介 記述は AS3 とか JAVA に似ていて、サーバー側もクライアント側も1言語でかけるってのが、特にメリット(かな?)。 ※「1言語」ってのは「ワンソース」と同義ではないです。念のため。 特に、 haXe に興味を持った個人的理由は下記。 ・(私自身が) オブジェクト指向 (AS3 or JAVA) に慣れている。 ・ js に慣れていない。 ・ js を仕事で書くことになった。 ・ js でも AS3 みたいに継承とか書きたい。(proto
6週間ほどフィリピンはセブシティにある学校に短期留学に行ってきました。 ちなみに日本人がやってるラングリッチカレッジというところです。 超巨大なモールのすぐ近くにある学校だったので 南国ビーチ感はあまりないですが、都会っ子な自分には最高な環境でした。 コンビニ、カフェ、レストラン、ショッピングなどなど超充実していましたし。 実際のところ、ビーチもタクシーで30分程(400円くらい)で行けます。 英語の上達力 さて、まずは一番気になる英語の上達力について。 自分は平日5日間マンツーマン6時間+グループレッスン1時間の授業を受けました。 日常会話を鍛えたいという思いが強かったので、そのほとんどをフリートークに費やしていましたが、 その結果、今ではほとんどつまることなく英語が喋れるようになりましたし、 相手の言ってることも問題なく聞き取れるようになりました。 何より、英語を英語のまま
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本ウェブサイトはプログラミングによるビジュアル・インタラクティブ表現の入門に最も適した開発環境 Processing(プロセッシング)の学習記録です。
プロジェクションマッピングが流行ってるようなので、Processingでさくっと書いてみました。ビデオテクスチャの頂点をマウスで操作して、対象物(家具とか)に投影画像をぴったり合わせるというものです。 プロジェクタ固定、対象物固定な静的シーン限定ですが、実際にやってみると、結構楽しいですよ。扉とか箱にセンサをつけて、それに反応して映像が変化するようにしても面白いですね。 import processing.video.*; import processing.opengl.*; Movie mov; // 動画 int selected = -1; // 選択されている頂点 int pos[][] = {{0,0},{400,0},{400,300},{0,300}}; // 頂点座標 void setup() { size( 1024, 768, P2D); // 画面サイズ(適宜調整)
このサイトは田所淳の講義、仕事、日記、そのほか諸々の情報を公開しています。そもそもは、授業の履修者のために過去の授業の内容の記録を掲載するために始めたのですが、より多くの人に役にたてるのであればと思い、全てを公開することにしました。基本的にリンクはフリーです。どの階層のページにも勝手にリンクしていただいて構いません。また、リンクした旨を連絡をしていただく必要もありません。サイト内の全ての記事は、Creative Commons Licenseの条件に従う限り自由に利用していただいて構いません。記述の誤りご意見などありましたら、コメントもしくはメールにてお知らせください。 tadokoro[at]gmail.com
2011.10.06 : 第1回:openFrameworks とは何か? 2011.10.13 : 第2回:openFrameworks – 新規プロジェクトの作成、図形を描く 2011.10.20 : 第3回:openFrameworks基礎 動きを生みだす、アニメーション入門 2011.10.27 : 第4回:openFrameworks基礎 2:たくさんの図形を動かす 静的配列と動的配列 2011.11.10 : 第5回:openFrameworks基礎:外部データを扱う、画像データを読み込む 2011.11.17 : 第6回:openFrameworks Addon 1 – ofxControlPanel, ofxOpenCv 2011.11.24 : 第7回:openFrameworks Addon – ofxOpenCvのつづき 2011.12.01 : 第8回:openFr
※こちらの内容は既に古い情報となっています。新しく書き直した記事を参照してください。 Processingで画像データを扱う – 画像の分析・再合成 画像を表示する Processingで画像を表示するためには、画像ファイルをそのスケッチのある階層に「data」フォルダを作成し、その中に画像ファイルを入れる Jepg、GIF、PNG形式に対応している 画像を表示するには、image() 関数を用いる image(画像ファイル名, x, y); – 座標(x, y)を左上にして、画像を表示 image(画像ファイル名, x, y, width, height); – 座標(x, y)を左上にして、幅(width)と高さ(height)を指定して画像を表示 画像を表示 PImage img; void setup() { size(640, 426); img = loadImage("pho
2011年9月をもって3年半勤めた株式会社東芝を退職し、10月からクウジット株式会社でお世話になっています。 はじめに このような記事を書こうと思ったきっかけは、@shibukawa さんの Shibu's Diary: ホンダを辞めて、DeNAに転職しました を読んだことです。実際に先に読んだのは、いつかの Software Design に書かれていた記事ですが、内容は殆ど同じだったと思います。会社名を出してまですごく具体的な退社理由と詳細な心の内が書かれていて、読んでいてとても面白かったので、私も転職した暁にはこのような記事を書いてみようと思っていました。 あと、id:Chikirin さんが、「退職挨拶メール」を共有しよう! - Chikirinの日記 という何というタイミングのいい企画をやっているので、若干迷いましたが便乗させてもらうことにしました。 あとあと、つい 4ヶ月ほど前
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