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2016年4月4日のブックマーク (4件)

  • 政府の待機児童緊急対策は、合格点だったのか(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    昨日、塩崎厚労大臣から、政府の待機児童緊急対策が発表されました。 政府の有識者会議の委員の立場から、また現場の保育園経営者で2人の子育てしている父親の立場から、僭越ながら細かい解説と評点をさせていただきます。 以下が、今回示された案の中で、重要な点です。 【保育士給与引き上げ額を示さず】 0点今回、最もガッカリな点は保育士給与の引き上げについて言及しなかった点。何度も言及していますが、保育士不足が保育園増設の足を引っ張っているのです。そして保育士不足の元凶は処遇が低いこと。 財源の問題がネックということですが、そんなわけがありません。江田議員も指摘しています(保育所対策「自民案は的外れ」 江田・民進代表代行:朝日新聞http://bit.ly/1SrLDz5)が、公共事業費は7兆円。毎年2~3兆使い残しているわけです。それなのに3000億が出せない、ということはないのです。 今後、「1億総

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    eriko315
    eriko315 2016/04/04
  • https://www.gerge0725.work/entry/%E5%AD%A6%E7%AB%A5

    https://www.gerge0725.work/entry/%E5%AD%A6%E7%AB%A5
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    eriko315 2016/04/04
  • 【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんには「子供の頃から憧れているもの」はありますか? 僕はと言うと、小さい頃から『バリア』に強い憧れを抱いていました。 …ひとたび発動させれば、あらゆる攻撃を無効化し、弾き返してくれるバリア。 そのファンタジックな外見と絶対的な防御力は、幼少期の僕のハートをわしづかみにしたのです。 一般的に、子供の頃の憧れは成長するにつれて薄れてしまうものですが、僕のバリアに対する情熱は、大人になっても冷めやらないため、今回の記事では…… 実際にバリアを作りたいと思います! 「大人になる」ということは、決して「現実的になる」ということではありません。 大人になった今だからこそ、子供の頃には果たせなかった夢を叶えましょう! さあ、今回「バリア」を作る材料として用意したのは、こちらの透明な下敷き。 様々な材料で試した結果、この下敷きが最もバリアに優れていそうだったの

    【工作】子供の頃から憧れていた『バリア』を作ってみた - ARuFaの日記
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    eriko315 2016/04/04
  • 「意識高い系」で失ったもの ボランティア・政治参加、阻む無力感

    「やっぱり『友達は誘いづらい』」 「人も周りも、若者代表だなんて思ってません」 社会を変えられないという無力感 「頑張る学生を『意識高い系』と批判して足を引っ張ることは、社会的な損失だ」。意識高い系という言葉にはいま、こんな批判が寄せられています。ボランティアや就活イベントに広まる「一人でやってくる現象」、社会は変えられないという無力感。一体、何が起きているのでしょうか。(朝日新聞 東京社会部記者・原田朱美) 「この言葉で、どれほど心を折られてきたか」 〈意識高い系という言葉が、大嫌いです〉 子どもの貧困問題に取り組むNPO法人「キッズドア」の渡辺由美子理事長(51)は先日、自身のフェイスブックに、こう書き込みました。そして、こう続きました。 〈日々、子どもたちのために自分の時間をつかって頑張る大学生ボランティアが、この「意識高い系」という言葉で、どれほど心を折られてきたか〉 「やっぱり

    「意識高い系」で失ったもの ボランティア・政治参加、阻む無力感
    eriko315
    eriko315 2016/04/04