思わずクリックしてコンテンツを読み続けたくなるような、コピー&ペーストで利用できる最新 HTML/CSS スニペットをまとめてご紹介します。 新しいテクニックを利用した、ますます進化するWebの可能性を感じさせてくる作品ばかりで、今後のデザイン制作に活用してみてはいかがでしょう。 「Run Pen」をクリックすることで読み込みが開始されます。右下に表示された「Return」で再読み込みし、左上のHTML/CSS/JSタブを切り替えることで、それぞれのスタイリングを確認できます。実際にカスタマイズしたいときは、右上の「Edit on Codepen」をクリックしましょう。 詳細は以下から。 ウェブをもっと面白く!コピペ可能なHTML/CSSスニペット45個まとめ Fixed Disappearing Scrolling Header スクロールすると表示されている文字テキストがフェードアウト
ウェブサイト制作やブログの運営などで重要な要素のひとつが、人目を引く美しいサムネイル画像。商用利用もできるフリー写真サイトから見つけることもできますが、膨大なコレクションからお好みの一枚を探すのは、骨の折れる作業とも言えます。 今回は、1億2千枚以上のCC0ライセンのフリー写真を一括検索できるサイト、Media Attribution Engine をご紹介します。どれも自由に利用できるだけでなく、自分の好みの写真をアップロードするだけで似た素材を見つけてくれる便利で画期的な機能にも注目です。 詳細は以下から。 1.2億枚のフリー写真を一括検索!似た素材も見つけることができる Mediachain Attribution Engine Media Attribution Engine は、30を超える無料写真ストックサイトで公開されている、1億2千枚を超えるCC0写真をまとめて一括検索でき
海外デザインブログCanva Design School Blogで公開された「50 Mesmerising Designs that Make the Most of Negative Space」より許可をもらい、日本語抄訳しています。 ネガティブスペース(英: Negative Space)をご存じですか。 デザイン、アートの分野において、「対象の間に存在する空間」という意味を表し、有名な「ルビンの壺」を誰もが見たことがあるかもしれません。今回は、そんなネガティブスペースを有効活用するテクニックを、具体例と一緒にまとめてご紹介します。 詳細は以下から。 01. 文字を表現しよう。 以下サンプルでは、数字の1をつかって、単語「One」をうまく描いています。シンプルなデザインですが、ユニークなコンビネーションが魅力的。Nが最初分かりにくいですが、一度分かってしまえば大丈夫でしょう。 02
いよいよ2017年。年の初めは、既存のデザインや新しいプロジェクトを見直し、最新のトレンドをフレームワークに組み込む方法について考える絶好の機会と言えます。 機能的なトレンドから配色、タイポグラフィーまで2017年は新しいアイデアと視覚的コンセプトの年になるでしょう。いくつかのデザイントレンドは、すでに利用され始めており、新年のスタートに向けてのデザインインスピレーションになるでしょう。では、ひとつずつ詳しく見ていきましょう。 2016年のWebデザイントレンドはこちらから 2015年のWebデザイントレンドはこちらから 2014年のWebデザイントレンドはこちらから コンテンツ目次 1. グラデーションの利用 2. 音声付き動画ビデオ 3. ビジュアル・リアリティー(VR) 4. ますますパララックスエフェクト 5. 超シンプルなホームページ 6. 新しいナビゲーションメニューの種類 7
新しい年を迎え、ロゴデザインを新しく作成したり、変更するのにもぴったりな時期。しかし、実際どんなデザインがいいのか迷ってしまうのも事実です。今回は、2017年のロゴデザインのトレンド予想を詳しくみていきましょう。 デザインの傾向は年々変化していますが、ロゴデザインの基本的な考え方はいつの時代も変わっていないので、ユーザーに強い印象を残すだけでなく、ブランドのメッセージやコンセプトをうまく伝えることができるでしょう。 コンテンツ目次 1. ミニマルスタイル 2. 手書きデザイン 3. ネガティブ・スペース 4. ラインアート 5. ビンテージ・デザイン 6. 簡素化デザイン 7. 動きのある部品 2017年を大予想!注目すべきロゴデザインのトレンド7個まとめ Designhill が世界中のトップロゴデザイナーと一緒に実施したリサーチでは、2017年に予想される新しいデザイントレンドがいくつ
Apple、オリジナルテレビ番組・映画をApple Musicに追加する計画?2017.01.16 12:17 塚本直樹 Apple、最後の目標はテレビ? Apple(アップル)が長年本格進出を狙っている、TV関連のコンテンツサービス。昨年には初となるオリジナルテレビ番組『アプリの惑星』の計画も発表されました。しかし同社は、さらに多くのオリジナルテレビ番組や、はたまた映画の制作も計画していると海外にて報じられているんです。 MacRumorsが引用しているThe Wall Street Journalの報道によると、Appleによるテレビ番組や映画はApple Musicむけに登場します。昨年にドキュメンタリー映画『808』がApple Musicにて配信されたときと同じようなイメージでしょうか? Appleの幹部はすでにハリウッド筋と交渉に入っており、その番組はHBO向けドラマ「ウエスト
Pebbleファンに光明かも? Fitbitがまたもや別のスマートウォッチメーカーを買収2017.01.16 12:04 湯木進悟 もしや本気でスマートウォッチの開発へ? iPhoneにしても、iPadにしても、Appleは、すでに存在していたスマートフォンやタブレットの市場へ後発で参入し、そこからヒットに火をつけました。ですから、Apple Watchでスマートウォッチ市場へ乗りこんできたときも、これで大ブレイクは間違いなし? そんな期待感で高揚したのもいまは昔でしょうか。 このところスマートウォッチをめぐっては、あまり振るわない話題ばかり流れてきます。IDCの調査レポートでは、前年比50%減のペースの出荷台数で、残念ながら、急速に市場は縮小中。なにより人々を驚かせたのは、根強いファンも少なくない老舗スマートウォッチメーカーのPebbleが、経営難から身売りせざるを得なくなったニュースで
まつだかついちろう チケット会社イープラス 執行役員。 ニューヨーク、渋谷、ロンドン、つくば、バンコクで育つ。 早く起業したくて、通信の自由化を受けて設立された新電電の国際電話会社でバブル時代に社会人をスタートする。 最初の仕事は、海外政府との事業接続交渉。入社後3年間で訪問した国は20か国を上回る。 1993年、インターネット黎明期にネット企業を創業し、日本で3番目のプロバイダー、日本初の大規模データセンターの事業を立ち上げる。 1996年に親会社に戻り、国内電話会社との合併交渉と、合併後の事務局運営を行う。 1997年から、ニューヨークに渡り米国での事業を立ち上げ。企業買収も行い事業展開を進める。 2001年に帰国し、大手ADSL企業の役員になるとともに、外資系企業に買収された電話会社の事業再生プランの策定プロジェクトに従事する。 2002年にソニーに転じ、ネット・メディア事業の戦略を
Amazonの新特許シリーズ。今度は配送センターと家をつなぐ地下トンネルを考案2017.01.16 08:117,162 福田ミホ 上がダメなら下から? 既存の配送手段じゃ飽き足らず、ドローンや空飛ぶ倉庫といった斬新な方法を検討中のAmazon。でもドローン構想が発表されたのはもう3年以上前の話で、Amazonのスピード感からすると、まだできてないのかな?ともどかしい感じもします。でも大丈夫、彼らは今、上がダメなら下から行く可能性を検討しているみたいです。 Newsweekによれば2016年11月末、Amazonは商品配送用地下トンネルシステムに関する特許を承認されていました。申請文書によれば、このシステムは真空チューブやコンベアベルトを駆使してAmazonの配送センターとユーザーの家、それから駅や空港、ロッカーなどを地下でつなぐもののようです。 この文書では、従来ならトラックで配送されて
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