はじめに若手のUIデザイナーから「使いやすいアプリをデザインするために認知心理学を勉強したい。どんな本を読んだらいいですか?」と相談を受けたので、いくつか紹介してみます。ちょうど、大学入試センター試験(国語)で「デザイン」や「アフォーダンス」が取り上げられたこともあり、このタイミングで書いてみることにしました。 認知心理学の学問分野は広大ですし、僕は認知心理学者ではありませんので、あくまでも、1)デザイナー向けに、2)仕事に役に立つ、3)入門書、 という観点で選びました(前半の入門編)。 (僕自身は、多摩美術大学の大学院生の時に、須永剛司教授(現・東京藝大)の研究室で、インタフェース・デザインの実践研究をしながら、文献や論文、ゼミの輪読、学会や勉強会などを通じて、認知科学/認知心理学を学び、それがその後のインタラクション研究に続いていきます。) 後半の中級〜上級編には名前がよく出てくる有名
どうも私が普段、 毎日ブログを更新する シュガーフリー生活をする 肉を食べない などをしていると、よく、大変じゃないですかとか、本当においしいんですかとか、肉を食べたくなりませんか、など聞かれます。 でも、私の持論はただ一つで 「歯磨き以下の労力ぐらいでできることしか、毎日続かない!!」 です。 なので、どうやって、歯磨き以下の労力まで落とし込むかに力を注いでいます。 ブログの更新も、これ、キーボードでやっていたらこんなにマメに更新しないと思います。音声入力だからできると思います。 シュガーフリーや、肉を食べない生活は、調理器具によって解決しています。まぁそれなりに昔、料理教室に通ったり、そこそこの冊数の料理本を読んでいますので、 こういう材料で こういう切り方で こういう味付けで こういう加熱をする みたいな流れが、ほとんど労力を使わなくてもできているので、料理一品作るのに大体イメージと
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