英語で「書体」という意味の「Typeface」は直訳すれば「文字の顔」。 では、“もしもフォントが人間だったらどんな顔?”、というコンセプトでニューヨークのアーティストPeter Jostrandさんが企画したその名も『Typefaces』は、いくつかのフォントが持つキャラクターを擬人化してみせるユニークな作品です。
![もしもフォントが人間ならばこんな顔をしているにちがいない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cf7b5d1d1ddc0acce5ea8a36c6a5ce02e567c6f8/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fkenz0.s201.xrea.com%2Fimages%2F2014%2F04%2F28%2F01.jpg)
Googleリーダーの有力な代替候補と呼べそうなRSSリーダー『Feedspot』 『Feedspot』はウェブで利用する従来型のRSSリーダー。 Googleリーダーをよりシンプルに軽くした感じで、スマホをターゲットにしたニュースリーダーが急成長の中、あくまで従来のRSSリーダーのスタイルを貫いた設計が印象的なWebアプリです。 操作はGoogleリーダーのような一般的なRSSリーダーとほぼ一緒で、これらを使ったことのあるユーザーならそれほど迷うような多機能さはありません。 上部のボックスにフィードURLを入力し読み込まれたフィードを「Follow Site」で購読。 カテゴリー別ですでに登録済みのフィードから選んで購読することも可能です。 表示スタイルはリスト表示と拡張表示の2種類で、拡張表示ではまず要約が表示され「...more」をクリックすることで全文が開くようになっています。 「
ログインが必要なサイトの多くは、IDとパスワードを入力するフォームが設置されています。 通常、このようなフォーム内のパスワード部分に入力した文字は盗み見防止のため、「********」のようなアスタリスクになって文字が隠されるようになっていますが、しばしば、この入力したパスワードを確認したい状況になる場合も少なくありません。 このようなケースに役立つハックの紹介。 以下のJavaScriptをアドレスバーに入力すると、次のようなダイアログ内にパスワードが表示されます。 javascript:(function(){var s,F,j,f,i; s = ""; F = document.forms; for(j=0; j<F.length; ++j) { f = F[j]; for (i=0; i<f.length; ++i) { if (f[i].type.toLowerCase() ==
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