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ブックマーク / www.japandesign.ne.jp (4)

  • デザインを社会に定着させるための「新しいデザイン教育」とは?−菅俊一×茂出木龍太 | 「つくる」の前の「つくりかた」 | デザイン情報サイト[JDN]

    「デザイン」という言葉が指し示す意味は、いまさら言うまでもなく広範だ。生活のあらゆるところにデザインがあるとするなら、その未来をつくる「教育」にもデザインは必要だ。多摩美術大学の統合デザイン学科で、従来の領域の区分を取り払い、諸領域を含め横断的に学ぶ新たなデザイン教育の場をつくる、表現研究者/映像作家の菅俊一さん。また一方、デザイン事務所「TWOTONE」にてアートディレクターとして活動しながら、日大学芸術学部(以下、日藝)デザイン学科にて非常勤講師を勤める茂出木龍太さん。今回、おふたりにうかがったのは、どうやってデザインを教えるかではなく、どうやって教育をデザインするか?そこから見えてくる「新しいデザイン教育」在りかたに迫ります! いま、デザインの教育現場で伝えるべきこと ——デザインというクリエイティブ領域において、教育がいかに有効なのかということをお聞きしていきたいのですが、いま学

    デザインを社会に定着させるための「新しいデザイン教育」とは?−菅俊一×茂出木龍太 | 「つくる」の前の「つくりかた」 | デザイン情報サイト[JDN]
    eriko315
    eriko315 2018/11/16
  • Fuji Xerox お客様とともに創る「ヒューマンインターフェイスデザイン」 | デザインのチカラ | デザイン情報サイト[JDN]

    複合機などのオフィスプロダクトを中心に先進的デザインを追求しつづける富士ゼロックス。時代とともに進化し、近年は中国市場にも目を向けた商品開発に取り組んでいる。 ヒューマンインターフェイスデザイン開発部の木暮毅夫氏、高木友史氏、松尾俊彦氏に、デザインフィロソフィーから最新機種まで幅広く話をうかがった。 富士ゼロックスが掲げているデザイン方針は、オフィス複合機の役割や利用シーンがどれほど変化しても揺るぎない思想によって裏付けられている。「我々のデザインの原点は常に、すべてのユーザーがより自然でわかりやすく、快適に目的を達成するための作業環境を提供すること」と語るのは、ヒューマンインターフェイスデザイン開発部の木暮毅夫氏だ。 遡れば1973年、米国ゼロックスのバロアルト研究所から「Alto(アルト)」という歴史的コンピュータが誕生した。今では当たり前に感じるゴミ箱フォルダなどアイコンを使ったグラ

    eriko315
    eriko315 2014/02/19
  • JDN/Gallery/桐山セレクション注目デザイン&デザイナー

    全国からさまざまな分野のデザイナーを紹介する「デザイン&デザイナー」。 旬なデザイナーと代表作品を、デザインキュレーター・桐山登士樹がセレクションしてお伝えしていきます。 世界的な金融不安の重い空気が漂う中、昨日は久しぶりに仙台へ出かけた。日商工会議所、全国商工連合会が共同主催するJAPANブランド・フォーラムの講師として呼ばれたからだ。このフォーラムでは、山形工房のリーダーで家業15代目となる菊地保寿堂の菊地規泰さんや東京ミッドタウンでTHE COVER NIPPONを経営する赤瀬浩成さんらとご一緒した。このお二人、私より年が若いのになかなか肝が据わった方々で頼もしい発言が聞けた。JAPANブランドの良い点は、日のモノ作りの歴史・原点を確認できる点である。400年以上続く源泉は、いまの様な難局を幾たびも乗り越え今日がある。先達からすると右往左往するこの様相は滑稽でさえあろう。地

  • 速報|キヤノン「NEOREAL IN THE FOREST」 | ミラノサローネ特集2012 | デザイン情報サイト[JDN]

    速報|キヤノン NEOREAL IN THE FOREST NEOREAL IN THE FOREST 総合プロデューサー桐山登士樹による現地レポート 「誰もが感動する 新たなデジタルイメージングの世界」映像表現の可能性への挑戦 20世紀の人類の開発はあらゆる可能性を現実のものとして来ました。豊かで便利な社会は、私たちに快適な生活と距離、時間を越えた世界観を創り上げました。素晴らしい人類の歴史です。 「NEOREAL」は2008年からスタートした新たな感動シーンへのチャレンジであり、キヤノンのデザイン及び製品のプレゼンテーションです。私の役割はオーケストラの監督や指揮者の様に企画し、キャスティングし、作品のイメージを伝え、修正し、皆さんに最高の状態で見ていただくことです。この半年間の葛藤を昨日メディアの皆さんにいち早くご覧いただき、嬉しい評価をいただきました。最も嬉しいコメントは「昨年も最

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