COOLPIX S1000pjはただの映写機付きデジカメだと、そう思っていましたが...。 コチラは身体中にCOOLPIX S1000pjを取り付け、画像を投影しながらダンスパフォーマンスを繰り広げる「HELICOPTER BOYZ」のライヴ&メイキングムービー。振り付けと投影画像のカタチが完全にリンクしているから、ピッタリばっちりの一体感ですよ。 手がけたのはカンヌ国際広告祭をはじめ、様々なアートディレクションイベントで受賞しまくっているクリエイティブ・エージェンシーGTの伊藤直樹氏。バイラル効果を狙ったムービーだそうですが、これは成功じゃないですか? だって欲しくなったもん、COOLPIX S1000pj。 HELICOPTER BOYZ IN YOMIURI LAND[Youtube] (武者良太)
UNIVERSCALE Universe(万物)+ Scale(尺度) 果てしない物差しで測る、極小世界から宇宙の果てまで。 肉眼では見ることができなかった、知ることができなかった領域に、ニコンは光を使った技術で関わっています。 あらゆるものの大きさを一目で見て比較することができる「Universcale(ユニバースケール)」。 ひとつの物差しに並べることで、実際には大きさを比べることができないものを比較し、理解できるようにしました。 存在すら気づかなかったものを、電子顕微鏡や天体望遠鏡などを通して見ることができるようになった今日。 あなたはその大きさを感覚的に把握していますか? ご利用にあたって コンテンツの表示 PC 本コンテンツは新しいウィンドウで表示されます。 本コンテンツはモニタ解像度1024×768ピクセル以上のモニタでご覧ください。 本コンテンツにはサウンドが使用されています
[PRESS RELEASE/報道資料] 多彩な機能を小型・軽量ボディーに凝縮、さらに使いやすさと魅力的な価格を実現デジタル一眼レフカメラ「ニコンD40」の発売について 2006年11月16日 株式会社ニコン(社長:苅谷道郎)の子会社、ニコンカメラ販売株式会社(社長:西岡隆男)は、小型・軽量のボディーに、高画質、多彩な機能、優れた操作性を凝縮したデジタル一眼レフカメラ「ニコンD40」を発売します。「D40」は、ニコンならではの質感の高さに加えて、魅力的な価格を実現。ファミリーや女性のエントリーユーザーはもちろん、写真愛好家にもご愛用いただけます。デジタル一眼レフカメラのユーザー層を、これまで以上に拡大する戦略モデルです。 なお、「D40」にふさわしい小型軽量の標準ズームレンズ「AF-S DX ズームニッコール ED 18-55mm F3.5-5.6G II」、小型スピードライト「SB-4
別にNikonに恨みがあるわけでもないが、あまりにあんまりなのでさくっとReview。大手企業がネット商売に乗り出すとだいたいやるミスを片っ端から犯しているので、文末に箇条書きにしてみた。本Blogを閲覧している大手電気メーカーの方はしっかりと目を通して同じ過ちを繰り返さないようにしてほしい。 まずはユーザビリティ観点で、デフォルト設定に大問題があるので真っ先に指摘しておく。デフォルトでは「撮った写真をDirectにWeb Albumにアップする」ことはできるが「撮った写真をWiFiでネットに即公開!」は出来ないので注意!どういうことかというと、アップはできるがテンポラリフォルダに格納されるのみで、PCからニコン・オンラインアルバムにログインして「テンポラリにUPしたファイルの中からこれとこれを公開」という操作をしなければ公開できないのだ。「つくるモード」→「カメラからのアップロード設定」
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