2月24日、衝撃的なニュースが流れました。SCE解散です。 「ソニー、SCEのネットワーク部門を吸収合併」 ソニーは2月24日、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のネットワーク部門を4月1日付けで吸収合併すると発表した。ネットワーク事業の強化が目的と説明している。 まずSCEをSNEプラットフォームという名称に変更。ゲーム機やソフトの開発、販売部門については「株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント」という商号の新会社に承継する。その後、SNEプラットフォームをソニーが吸収合併する。 現SCEはソニーの100%子会社。2009年3月時点で104億7200万円の債務超過に陥っている。今回の再編はこの債務の解消も狙ったものとみられる。 http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000056020,20409284,00.htm PS3が
ワンセグ調査隊入隊キャンペーンの当選者は、厳正な抽選の結果、以下のPetaMap会員の皆さまが当選されました。おめでとうございます。 当選された方には事務局より別途当選のお知らせメッセージを送付いたします。詳しくはメッセージ内容をご覧ください。 ◆PSP(R)+みんなの地図(R)3のセット 1名様 ・BillyKazu2000 さん ◆サイバーショットT2 1名様 ・芳坊 さん ※同じニックネームで複数の会員が該当する場合があります。その際は事務局より当選のメッセージが届いた方が当選となります。ご了承ください。 ※賞品の発送は10月下旬となります。ご了承ください。
使い方は簡単、変換したいファイルをドラッグ&ドロップして、コンテナ形式(iPod用とかPSP用とかAVIファイル用とかが用意されている)を選び、ビデオ形式とオーディオ形式を選ぶだけ。 変換できるビデオ形式は3gp/3g2、asf、avi(DivX・H263・H263+・H264・XviD・MPEG4・MSmpeg4など)、dat、fli/flc/flv(Flash)、mkv、mpg(MPEG1・MPEG2)、mov(H263・H263+・H264・MPEG4など)、mp4(H263・H263+・H264・MPEG4)、ogg、qt、rm/ram/rmvb(RealPlayer)、str(PlayStation)、swf(Flash)、ts(HDTV)、viv、vob、wmv。おまけでGIFアニメーション形式も可能。 また、変換できるオーディオ形式はac3、amr、mp2、mp3、mp4、m
iTunes & PSP Hack: PSP から iTunes ライブラリを RSS チャネルで聴く PSP のファームウェア 2.60 では RSS チャネル(いわゆる Podcast) をサポートしていますが、Podcast はストリーム経由で聴くことしかできません(メモリースティックにダウンロードできない)。最初はイケてない仕様だなあと思ったのですが、1つこれをうまく使いこなす方法を思いついたのが、せきむらさんの PSP から iTunes ライブラリを聴くというアイデア でした。 せきむらさんのハックは Windows に Apache2 をいれて手で RSS 2.0 をつくっていますが、これを自動でやりたい、しかもスマートプレイリストとかもサポートしたい、ということでこの正月ハックしていたのが Trickster 2.0 プロジェクト の svn につっこんである itunes
どんなテレビでも「ロケーションフリー」にするボックス ロケーションフリーテレビのコーナーには、参考出品ながら「Locationfree Box」と名付けられたレシーバーボックスが展示されていた。 この製品は名前の通り、ロケーションフリーテレビのベースステーションと組み合わせることで、一般の家庭用テレビをロケーションフリーテレビの受像器として機能させるレシーバー。LF-PK1(ベースステーション)とLF-X11(米国で販売されている12.1インチ液晶を搭載したロケーションフリーテレビ)との互換性を持っている。 「海外でもロケーションフリーテレビを大画面で楽しみたいという要望が多かったので、今回参考展示してみました」(同社説明員) つまりリビングのベースステーションと自室のテレビを接続するという家庭内ネットワーク用デバイスとしてではなく、あくまでも“ロケーションフリー”の製品として企画している
PSPにおける動画作成についてのお勧め極上テクニック PSPで、動画を完璧に使いこなす方法を解説します。 ツール選びから始めよう まずはPSP用の動画作成に当たって必要なツール選びです。大きく分けて有料ツールと無料ツールがあります。 とりあえず両方紹介しますので、自分の環境・好みにあったものを使って下さい。 Windows OS を使用している方は・・・ [無料]携帯動画変換君 [有料]Image Converter 2 ver.2.1 (1000円 by Sony) Mac OS を使用している方は・・・ [無料]altShiiva 主に無料版と有料版の違いは、機能の豊富さ・サポート体制に、大きく違いが見られます。 まずは無料版を使い、慣れてきて、かつ興味が沸いてきたら有料版を使うと良いでしょう。 で、何はともあれ、まず無料版のQuicktimeをインストールしてください。(iTunes
つい、最近友達からPSPを安く譲ってもらいました。PSPといえば発売当時ソフトが飛び出すなどの問題はありましたが、私が譲ってもらった物は大丈夫でした。(PSP射出FLASH) そこで今回、PSPで出来る説明書に載ってない無料で出来る技を紹介したいと思います。まず、私が頂いたのは、システムソフトウェアがバージョン1.5のものです。バージョンは無料でアップグレイド出来ます。しかし、バージョンによって出来る事が変わってきます。ネットが使えるようになったのはv2.0になってからですが、バージョンアップしてしまうと、エミュレータなどで遊べなくなったりします。普通はアップグレイドしたものは、工場出荷時にもどしても、元のバージョンに戻す事が出来ない為、よく考えてアップグレイドしなければならなかったのですが、今回裏技でバージョンをダウングレードする方法も紹
PSPとは PSPとは3次元グラフィック機能や動画再生機能を備え、 従来は据置型でしか楽しめなかったような3D表現や音声・ムービーを多用したゲームを楽しむことができるマシンの事である。 ゲームを供給するメディアには独自の「UMD」(Universal Media Disk)と呼ばれる光ディスクが採用された。 これはシングルCDよりも一回り小さい直径6cmのディスクをカートリッジに収めたもので、1.8GBの容量を持つ。 ちなみに1.8GBとは、二時間物の映画(映画1本約700MB計算で)がおよそ2.5本、収まる容量である。 リッジ攻略 ゲームタイトル:リッジレーサーズ ・スペシャルマシンの出現方法 NEW RALLY-X:PRO18クリア後、ミニゲームで50000点以上獲得 CRINALE:PRO19クリア パックマン:PRO21クリア ANGELUS:PRO20クリア ・ミニゲ
ネタフルのPSP + ロケーションフリー関連記事をまとめておきます。 ▼PSPが「ロケーションフリー LF-PK1」に対応 PSPがロケーションフリーに対応したニュース。 ▼PSPがテレビになった日(ロケーションフリー LF-PK1) ロケーションフリーを購入して設定したよ。 ▼PSP + ロケーションフリーをAirMac経由で見られるようにする方法 ネット越しにロケーションフリーするためにUPnP非対応のAirMacで設定してみた。 ▼PSPでインターネット経由のロケーションフリーに成功! インターネット経由でテレビが見られたよ。ロケーションフリー! ▼Macからロケーションフリーの「機器登録パスワード」を調べる方法 Windowsが自宅になくても「機器登録パスワード」が分かるよ。
前回から随分と時間が経ってしまったが、今回はソニーの“ロケーションフリーベースステーション”「LF-PK1」と「PSP」を組み合わせて使ってみた。“ロケーションフリー”という言葉通り、場所を問わずにテレビを楽しめるアイテムだ。 家の中でワイヤレステレビになり、インターネットを介して外出先でも自宅のテレビを楽しめる。PSPはファームウェア「バージョン2.50」以降(最新バージョンは2.60)が必要だ LF-PK1は、「エアボード」や「LF-X1」のコンセプトを引き継ぐネットワーク対応のTVチューナーだ。発売当初はPC用のクライアントソフト(LFA-PC2)しかなかったが、昨年10月のアップデートにより「PSP」をクライアントに使えるようになった。既にPSPを所有しているのであれば、3万円程度の追加投資でロケーションフリーTVが入手できるわけで、従来製品と比べてコストパフォーマンスは非常に高い
■ ロケーションフリーがPSPに対応 無線LANを利用したワイヤレステレビ「エアボード」初代機(IDT-LF1)が発売されたのが、2000年12月。以来ソニーは、ワイヤレステレビを継続して製品開発し、外出先でも利用できる「ロケーションフリー」とブランド変更されたのが、2004年3月発売の「LF-X1」だ。 しかし、10万円を超える価格ということもあり、実際にその利用イメージを描けた人は少ないだろう。LF-X1で「海外で国内の番組が見られます」と言われても、その機能を魅力と感じる人は、どれくらいいるだろう? 正直、ニッチ製品というのが「ロケーションフリー」に対する印象だった。 そのイメージを一新させたのが、10月に投入されたベースステーション「LF-PK1(実売価格33,000円)」。パソコン用ソフト「LccationFree Player(LFA-PC2)」を利用して、ノートPCなどで屋外
2004年3月に発売されて以来じわじわと売り上げを伸ばしスマッシュヒットとなったナムコの異色アクションゲーム「塊魂」(同年11月にはPlaystation 2 theBestとして2800円で再登場)。 The8th 2003-2004 CESA GAME AWARDS 最優秀賞、平成15年度文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品、その他国内外で数々の賞を受賞し、業界の枠・言葉の壁を超えて高い評価を得たあの名作から1年と4カ月――その続編がいよいよPS2に登場する。その名も「みんな大好き塊魂」。タイトルそのままに塊ファンのために作られたと言っても過言ではない今作は、前作以上のステキな魅力に満ち溢れている……。 今回も宇宙の星々を破壊してしまった王様。その割に呑気なもんです ステキナ出逢イ 前作「塊魂」に対する筆者の第一印象は正直なところパッとしないものだった。前情報からは「ナンセンスな世界
既報の通り、PS3の発売時期延期、PSP「セラミックホワイト」の単体発売などが発表された、本日の「PS Business Briefing 2006 March」。こちらの記事では、今回明らかにされたPSPの新たな周辺機器や新機能についてお伝えしていく。 SCEは、携帯ゲーム機「PSP」の周辺機器として、専用カメラ「PSP-300」および専用GPSレシーバー「PSP-290」を今秋より導入。カメラ「PSP-300」に関しては、通常のカメラとして写真を撮るだけでなく、テレビ画面に映るプレイヤー自身の動きによってゲームを進めていく『EyeToy:Play』の機能を使ったタイトルの開発、ビデオチャット機能など新たな展開を行っていくという。一方GPSレシーバー「PSP-290」では、GPS機能によるポータブルナビゲーター、GPS対応のゴルフゲームといったこれまでにはなかったようなコンテンツが利用可
“ロケーションフリー”がMac OS Xに対応 −加賀電子にライセンス。5月後半にMac用ソフト発売へ 加賀電子では、5月後半の発売を目標に、Mac OS X用のロケーションフリーソフトの開発を進めている。価格は未定だが、「Windows版(1,980円)より、若干高くなる程度を想定している」としている。 ロケーションフリー(ロケフリ)は、ベースステーションに接続したテレビやAV機器の映像/音声を、外出先などからネットワーク経由で楽しめるソニーのネットワークAV製品。 従来、ロケフリ用クライアントとしてPSPやWindows PC用ソフトが用意されていたが、Mac OSでの視聴環境は用意されていなかった。今回、加賀電子がMac OS X用ロケフリソフトを開発することで、Macユーザーもロケフリを利用可能となる。 ソニーでは、4月にロケフリをACCESSにもライセンス提供。ACCESSはW
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く