PSP向けの周辺機器にカメラとGPSレシーバが登場 3月15日 ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)は、PSP用の周辺機器としてカメラとGPSレシーバーを発売すると発表した。 発売時期は2006年秋で、価格は未発表。型番はカメラが「PSP-300」、GPSレシーバーが「PSP-290」となっている。 SCEIでは、モーショントラッキング機能やビデオチャットを駆使したあらたなゲームの展開、GPS機能によるポータブルナビゲーター、GPS対応のゴルフゲームなど、PSPで楽しめる世界が広がるとしている。 また、セラミック・ホワイトのPSPが4月より単体で販売開始される。これまでセラミック・ホワイトのPSPはセット販売のバリューパックしかなかったが、今後は20,790円(税込)で本体のみを購入できるようになる。 まだまだ続く携帯ゲーム機戦争。カメラの前で手足を動かすとゲーム画