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SmartPhoneとauに関するeriko315のブックマーク (2)

  • au初のXperia――“撮る、観る”に注力、日本向け機能搭載の「Xperia acro IS11S」

    au初の「Xperia」が登場した。「Xperia acro IS11S」は、すでにNTTドコモが発表している「Xperia acro SO-02C」と共通仕様の兄弟モデルだ。ボディカラーのBlackとWhiteはSO-02Cと同色だが、auオリジナルのカラーとしてRubyを用意した。OSはAndroid 2.3を搭載する。 機能面では「高画質」と「カメラ」にこだわった。ディスプレイはフルワイドVGA(480×854ピクセル)表示対応の4.2インチTFT液晶を搭載。強化ガラスと液晶パネルの間にあった空気層をなくして一体感のある表示を可能にする「クリアブラックパネル」、高輝度・高コントラストを実現した「Reality Display」、映像を高画質で楽しめる「モバイルブラビアエンジン」を備える。HDMI出力にも対応し、撮影した写真や動画をテレビなどの大画面で楽しめる。 カメラはソニーのモバイ

    au初のXperia――“撮る、観る”に注力、日本向け機能搭載の「Xperia acro IS11S」
  • 本体価格0円のAndroidスマートフォン「IS01」を購入、月額料金8円で運用する方法

    オプションとなっているIS NETを外しても、月788円の出費がかかります。 ずっと8円では使えないIS01/02割を使って見事、月8円のAndroid端末生活を実現したとしても、それが永遠に続くわけではありません。なぜならIS01/02割の割引期間は24ヶ月、2年間のみだからです。24ヶ月を過ぎた場合は、先に述べたとおり、最低出費は788円に引き上げられます。 まとめると月8円で使うためには以下の条件を全て満たす必要があります。 IS01/02を新規もしくはMNPで契約し、「IS01/02割」の適用を受けること料金プランは「プランEシンプル+誰でも割」にすること契約後、3Gパケット通信や音声通話を全くしないこと加えて。 端末代金が0円であっても、新規契約時には契約事務手数料が2,835円かかる8円で使い続けられるのは24ヶ月目まで、それ以降は788円になる契約事務手数料はどの携帯電話会社

    本体価格0円のAndroidスマートフォン「IS01」を購入、月額料金8円で運用する方法
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