ASUS、18.4インチ大画面 Android 4.0 と Windows 8 の両方を搭載したデュアル OS タブレット「Transformer AiO」発表 ASUS Transformer AiO ASUS、台湾にて開催の Computex 2012 プレスカンファレンスにて、18.4インチディスプレイを採用したオールインワンタブレット、Android 4.0 と Windows 8 両方の OS を搭載し簡単に切り替え可能な「Transformer AiO」を正式発表。 ■ スペック OS: Android 4.0 Ice Cream Sandwich / Windows 8 CPU: ARM (端末本体側) / Intel Core i7 (ドック側) ディスプレイサイズ: 18.4インチ 解像度: 1920×1080 FHD その他: 専用ドック付属 ※ 開発段階の情報です。正
7型のタブレットとしては最高レベルの性能をもつAndroid 4.0搭載端末「NOVO7 Elf」が発売された。aPad専門店にて店頭価格1万3980円で販売中だ。 NOVO7 Elfは、CPUに「Allwinner Many Core A10 1.2GHz」を採用し、1GB(DDR3)の大容量メインメモリーを搭載するなど、7型サイズでは最高レベルの性能をもつAndroidタブレット。特に1GBのメモリーを搭載するモデルは9.7型などの大型モデルに限られていたため、珍しいだろう。一部性能に劣る点があるものの、同サイズのGALAXY Tabに匹敵するタブレットが手頃な価格で発売されたという点は注目だろう。
[ #CES2012 ] Lenovoが発表した27インチのオールインワンPCが素敵!(ギャラリーあり)2012.01.11 12:05 27インチの大画面。 10本指まで認識できるマルチタッチ画面。アルミニウムの本体。どこまでも倒すことができる画面。(参考写真:画像ギャラリーの2枚目) どこをとっても素敵なLenovo A720が発表されました。 Intel core processor搭載で、画面は机と直角の90°から、ほぼ水平の5°まで調節可能です。1TBのハードディスクとブルーレイドライブ、テレビチューナーもついてますよ。もちろんUSBポートも。本体のクオリティもアルミのソリッドな感じが感じられてすごくいいです。マルチタッチの感度もすごく良かったです。Lenovoは2012年上半期にはA720を売り出す予定で、お値段は1300ドル(約10万円)と見積もられています。 製品の細かい様
東芝が披露したCESで出展予定のタブレット端末4種類。左上から時計回りに、有機ELディスプレー採用7.7型、アスペクト比21:9という超横長な5.1型、日本では発売中の10.1型「REGZA Tablet」、そしてUltrabook並みの13.3型 東芝は8日、10日から米国ラスベガスにて開催される家電の展示会「International CES 2012」に先駆けて、出展するアイテムの数々を報道陣に公開した。中でも注目が集まるのは、日本でも未公開な新しい3種類のタブレット端末であろう。 5.1インチから13.3インチまで! 多彩なサイズのタブレットを投入予定 東芝の出展物で大きな注目を集めたのは、4種類のサイズバリエーションを用意したタブレット端末である。2011年の北米市場におけるタブレット製品のシェアは、圧倒的にアップルのiPadシリーズが強かった。そこで2012年の東芝は、サイズバ
iPad/Android:今回はタブレットの優れた使い道をご紹介。それはズバリ、PCのセカンドモニターとして使う方法です。特にラップトップユーザーにはとても便利だと思います。 PCのデスクトップをタブレットへ拡張できるアプリはいくつかあります。「How-To Geek」オススメのiPad用アプリ『Air Display』は、App Storeで850円です。他にも同じようなアプリがあり、基本的にはPCにサーバー・ソフトウェアをインストールして、タブレット側でこれらのアプリを動かす仕組みになっています。 また、How-To GeekではAir Displayのその他の機能についても紹介しています。例えば、デスクトップを拡張するかわりに同じ画面をタブレットに表示する機能などです。これは例えば、あなたのPCと同じ画面を生徒にも見せながら、何かを教える場合などに使えます。他にも、iPadを使ったT
This movie was included in CDs demonstrating Apple's vision of technology Integration into education in 1995. Notice the idea of a tablet with video conferencing capabilities. Does the promise for education still hold true today? The desktop computers in the movie look like 5260 or 5500 model that put parts of the movie in 1996 or 1997. The two teachers sharing a file demonstrates the early idea
製品発表から約5カ月弱、ついにソニー初のAndroid搭載タブレットデバイス「Sony Tablet」を入手できる日が来た。まずは、9.4型ワイド液晶を搭載した「Sony Tablet S」シリーズのWi-Fiモデルが2011年9月17日に発売され、同シリーズの3G+Wi-Fiモデルと、折りたためるボディに5.5型ワイド液晶を2面並べた「Sony Tablet P」シリーズ(3G+Wi-Fiモデルのみ)が2011年10月~11月に発売される予定だ。 市場参入ではやや遅れた感のあるソニーだが、2012年度には日本国内のAndroid搭載タブレットデバイスでシェア1位、ワールドワイドのタブレットデバイスではアップルに次ぐシェア2位を目指すという。 その試金石ともいえる第1弾製品のSony Tablet S/Pシリーズは、Android 3.x+デュアルコアTegra 2と標準的なシステム構成な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く