電池のいらないプラグインパワー方式 2ウェイホルダーグリップで利用シーンを選ばず設置可能 堅牢でスタイリッシュ且つ電気ノイズを低減するメタルボディ ウインドマフが風などの雑音効果に効果を発揮
Thunderbolt 3対応コンピューターをあらゆる種類のビデオ機器に接続。高性能編集ワークステーションの構築、旧型放送デッキからのアーカイブ、放送用グラフィックの出力のほか、ライブストリーミングも可能です!Thunderbolt 3ポートに接続するだけで、60fpsまでのあらゆるSD、HD、Ultra HD、4K DCIフォーマットのビデオ/オーディオを接続できます。SDI、HDMI、アナログビデオ/オーディオのコネクターを搭載しており、Apple ProResおよび非圧縮ファイルフォーマットで放送品質の10-bit YUVと12-bit RGBに対応。UltraStudioは、DaVinci Resolve、Avid Media Composer、Adobe Premiere Pro、Final Cut Proなど、Mac、Windows、Linuxで起動する人気のビデオソフトウェア
[東京おもちゃショー2010]テロップやフレームを自動でつけてくれるムービーカメラ「ラブデジ PVCAM」2010.07.15 13:07 ムービーをPV風に仕立ててくれる動画カメラですって。 タカラトミー、昨年のスマッシュヒットデジカメ「MovingPhoto」の後継機として登場する「PVCAM」。難しそう、面倒そう、疲れそう、とモチベーションが沸かない動画編集を、自動的に行ってくれるムービーカムです。 撮影中にどんなフレームやテロップが重なるのか分かるため、被写体に「さあここでポーズを撮って!」とコミュニケーションがとれる監督プレイが可能な点も面白いですね。エフェクトの内容はプリセットされているので自由度は少なめですが、ターゲットは小学生くらいの女のコ。商品企画においてカンタンさ>機能性は絶対なのでこれでいいかと。 動画ファイルはAVI。SDカードに保存されるのでパソコンにエクスポート
フラットパネルディプレイを集めた展示会「Display 2010」(東京ビッグサイト、16日まで)に、ビデオカメラとタッチパネルディスプレイを組み合わせた「インタラクティブミラー」が出展されている。46インチのディスプレイにカメラで撮影した映像を映して鏡のように使えるほか、撮影した静止画を並べて表示してコーディネートの比較ができる。 ノングリッド(東京都渋谷区)が開発したソフトウェアをPCにインストールし、タッチパネル、ビデオカメラと接続して使う。操作はすべてタッチパネルで行う。 洋服を試着した際に後ろを向いて静止画撮影すれば、振り向いて確認する必要なく、自然な後ろ姿の印象を確認できる。撮影画像は保存可能で、最大6枚まで並べて表示できる。試着した数パターンのコーディネートから、もっとも似合う組み合わせを探したい時にも便利だ。 撮影した画像にエフェクトをかけることも可能。画像の上部を膨張させ
アドビのプロ向けビデオ編集ツール「Adobe Premiere Pro CS4」は、現在の最新バージョン4.1において「REDカメラ」との互換性が向上している。映画の現場などで注目されるREDカメラへの対応強化について、また、4月に米国で発表された新ツール「Adobe Story」について、同社Dynamic Media Product Management シニアディレクター・Simon Hayhurst氏に話を訊いた。 Premiere ProとREDカメラの連携 米Adobe、Dynamic Media Product Management シニアディレクター・Simon Hayhurst氏 「REDカメラは革新的な技術であると言われているが、最終的には(映像の)品質を良くしていくための増分の技術」とHayhurst氏は語る。その上でHayhurst氏は「REDにより、映像は(フィル
発売するのは、64Gバイトメモリ内蔵の「HDR-CX520V」と32Gバイトメモリ内蔵の「HDR-CX500V」。オープン価格で、実売予想価格はCX-520Vが13万円前後、CX500Vが11万円前後。 アクティブモード時に3方向の手ブレ補正に対応したのが特徴。縦方向と横方向のブレに対する光学式補正に加え、画像処理エンジン「BIONZ」の信号処理による回転方向の補正が可能という。 感度を高めたCMOSセンサー「Exmor R」(動画撮影時は有効415万画素)と、12倍ズームレンズを搭載する。内蔵メモリに加え、メモリースティックスロットも備える。サイズは62(幅)×65(高さ)×125(奥行き)ミリ、撮影時の重さは約450グラム。
米Sony Electronicsが2009 International CESで発表したH.264形式による撮影が可能なデジタルビデオカメラ「Webbie HD」。200ドルを切る価格設定に加え、アップロードソフトを内蔵したのが特徴の製品だ。 ■ H.264対応で200ドルを切る「Webbie HD」 「Webbie(ウェビー) HD」は、H.264(MPEG-4 AVC)形式での動画撮影が可能なデジタルビデオカメラ。発表と同時に販売を開始した横型モデル「MHS-CM1」に加え、春に発売される縦型モデル「MHS-PM1」の2モデルをラインナップ。価格はCM1が199.9ドル、PMが169.99ドルと、税抜きではあるが日本円(1ドル=89円換算)で1万8000円を切る低価格帯が魅力の1つとなっている。 動画の撮影解像度は最大1440×1080/30pで、静止画は500万画素での撮影が可能。
ここ数日すっかり更新が途絶えていましたが、実はアメリカの伝説の研究者のもとに出張をしているところでした。先生、元気すぎます! 仕事にも必死でしたが、個人的にも久し振りにアメリカの空気に触れて美味しいジャンクフードを食べてリフレッシュをすることができました。また、ついでですのでアメリカでなければ手に入らないガジェットを二つ土産に持ち帰ります。 一つがこちら、以前ネタフルでも絶賛されていたハンディな動画レコーダー Flip Mino HDです。 手のひらに収まるサイズで、ケースに入れて腰から下げていてもほとんど気づかないほどの軽さなのがとても気に入っています。 このサイズでそれなりのクオリティの映像を 60 分録画することができます。いくつか撮影をしていましたが、ブログに貼り付けたりする分には申し分のない画質で、しかも音声のピックアップが非常によいというのが強みです。 余分なケーブルなどは存在
「Flip Mino HD」がさんざん小さくて軽いことは書いたのですが、ちょっと「iPhone」と比較してみたいと思います。 どうですか? けっこう小さいでしょ? 「iPhone」が大きいという話はこの際、ナシです。 個人的に非常にありがたかったのは、愛用のバッグにすっぽりと入ったことです。 ベルトループに引っ掛けて腰からぶら下げるタイプのバッグですが、そんなに大きくはないのです。なので入るかどうかちょっと心配だったのですが、ジャストフィットでした。これで持ち歩くことが全く苦にならなそうなことが分かりました。 実際の使用感ですが、重さが軽量なら使用感まで軽量でして、スイッチオンして録画スタンバイの状態になるのに1秒から2秒といったところでしょうか。終了も同様です。 レンズも常にむき出しなので、とりあえずカバンから出しながら指で探って電源を投入しておけば、構えた時にはすぐに録画ができる状態に
「Flip Mino HD」はMac対応を謳っているありがたいデジカメなのですが、USB接続すると本体の中に専用ソフトを持っていることが分かります。 そのまま起動することもできますが速度が遅いので、アプリケーションフォルダにコピーして使うと良いでしょう。 というか、こんなちゃんとしたMac用のソフトを作ってくれていて、本当に感謝したい気持ちになりましたよ。 動画の入った本体を接続した状態で「FlipShare」を起動するとこのような画面になります。 USB接続でマウントしているので直接ファイルをハードディスクに移動させても良いのですが、このソフトで移動することも可能です。その際に、移動後に元ファイルを削除するオプションもあります。 ちなみにハードディスクの移動先は「ムービー」フォルダとなります。「FlipShare Data」というフォルダが作成され、その中に転送されていきます。 このソフ
HD動画撮影可能な「Flip Mino HD」が欲しくなってきた!というエントリーを書いたのもまだ記憶に新しいところですが、クリスマスプレゼントが届きましたよ! ニューヨーク方面に念を送っておいたら「Flip Mino HD」が届きましたー。やったやった! 見てください、手の平に乗るくらい小さいでしょ? ということで、まずは開封の儀から。 パッケージは最近の流行りのマットな感じというのですか? 手触りもよく高級感も感じられました。しかもコンパクトでとても小さいです。 「Flip Mino HD」を手にした印象も「え、こんなに小さいの?」というものです。想像していたより小さくて軽くて驚きました。 本体にUSB端子が内蔵されているのですが、非常に面白いギミックを持っています。 横のスイッチをスライドすると‥‥ 横向きに格納されていたUSB端子が、カバーが開くと同時に、シュパッと飛び出します!
米Pure Digitalは11月12日、操作の簡単さが売りの小型ビデオカメラ「Flip」シリーズの最新版、HD(高精細)対応の「Flip Mino HD」を発表した。 4Gバイトのストレージを内蔵し、720pのHD映像を最高60分まで撮影可能。1.5インチの液晶搭載でデジタルズームは2倍。重量は3.3オンス(約94グラム)。価格は229.99ドル。 インストールされている新ソフト「FlipShare」では、Flip Mino HDのUSBアームをPCやMacにつなぐことで、ドラッグ&ドロップ方式でビデオの編集、YouTubeやMySpaceなどでの共有、メールでの送信ができる。 またデバイスのスキンを有料でカスタマイズすることができる。同社が先月立ち上げたWebサイトTheFlip.comにプロのデザイナーによる多数のスキンが用意されているほか、オリジナルの画像をサイトにアップロードする
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く