2014年5月12日のブックマーク (6件)

  • 漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について

    平成26年12月10日に発売された漫画「美味しんぼ」単行111巻の記述について 平成26年12月10日に発売された単行「美味しんぼ111巻」では、作中の記述が修正され、巻末にも説明が 追加されましたが、大阪府がこれまでお伝えしているように災害廃棄物の処理は全て安全に終了しています。 災害廃棄物受け入れの安全性について 大阪府、大阪市が行った、災害廃棄物の広域処理は、岩手県からの要請を受け、岩手県宮古地区(宮古市、岩泉町、田野畑村) の災害廃棄物を受け入れました。 受け入れに際しては、宮古地区において放射性物質の濃度を測定するなど安全を確認し、運搬、焼却など処理の各過程でも 空間放射線量率などを測定し安全を確認しています。 その結果各過程の空間放射線量率については全て受け入れの前後で値に変化はなく、安全に処理していることを 確認しています。 平成26年5月12日に発売された週刊ビッグコミ

    漫画『美味しんぼ』での本府の災害廃棄物処理に関する記述について
    eriotto
    eriotto 2014/05/12
    これまた綿密な妄想だこと
  • 週刊ビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」に関する本県の対応について - 福島県ホームページ

    週刊ビッグコミックスピリッツ「美味しんぼ」に関する県の対応について 平成26年5月12日 福島県 週刊ビッグコミックスピリッツ4月28日発売号の「美味しんぼ」の内容につきまして、県内外の多くの皆様から、出版社に対して県として対応すべきであるとの多くのお声をいただいております。 「美味しんぼ」において、作中に登場する特定の個人の見解が、あたかも福島の現状そのものであるような印象を読者に与えかねない表現があり、県内外の多くの皆様に不安と困惑を生じさせており、県としても大変危惧しております。 県では、これまで全ての県民を対象とした「県民健康調査」、「甲状腺検査」や「ホールボディカウンター」等により、県民の皆様の健康面への不安に応える取組を実施してまいりました。 また、県産農林水産物については、「農地等の除染」「米の全量全袋検査などの徹底したモニタリング検査」等により安全性の確保と、正しい理解の

    eriotto
    eriotto 2014/05/12
    1.綿密な取材をしたけど基本的な事から聞くよ。2.答えは聞いてないけどこっちの思い通りっていう前提で質問を続けるよ。3.で?どう思った?
  • ラーメン、ニューヨーカーを魅了 出店相次ぎ独自に進化:朝日新聞デジタル

    ズルズルッ。今日も摩天楼の谷間に麺をすする音が響く。米ニューヨークのラーメンブームはとどまるところを知らず、1カ月に数軒が開店すると言われる。東京で修業をした料理人たちが次々と店を出し、独自の進化も遂げる。この熱さ、場をしのぐか。 世界の美が集まるニューヨークで今、最も注目されているのがラーメンだろう。ニューヨーク・タイムズ紙はグルメ欄の1面でラーメン店特集をし、「街がズルズルし始めた(While the City Slurps)」と見出しを付けた。市内の店を網羅したマップが発行され、コンテストも催された。 ブームの火付け役となった店の一つは、豚骨ラーメンの「一風堂」。2008年3月に1号店を開くと2時間待ちの行列が。ミシュランガイドに毎年掲載され、飲店評価サイトのイェルプでは10年に全米トップを勝ち取った。

    ラーメン、ニューヨーカーを魅了 出店相次ぎ独自に進化:朝日新聞デジタル
    eriotto
    eriotto 2014/05/12
    一風堂程度でそこまでいけるのか、アメリカってどんだけメシが不味いんだよ
  • 「ゆがめられた歴史正す」 無断加筆の藤田氏ら : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    共同通信の取材に答える翻訳者の藤田裕行氏=7日、東京都千代田区(了) ヘンリー・ストークス氏の著書に無断で加筆した翻訳者の 藤田裕行 (ふじた・ひろゆき) 氏は、南京大虐殺や従軍慰安婦問題などの「ゆがめられた歴史を正す」ことを目的とする保守派団体「史実を世界に発信する会」の中心メンバーだ。 藤田氏らは、南京大虐殺や従軍慰安婦問題は「特定アジア諸国による悪意ある反日宣伝」で、日の国益が損なわれていると主張。英文のニュースレターをウェブ上などで発信している。藤田氏によると、同書には同会代表の 加瀬英明 (かせ・ひであき) 氏も深く関与した。 藤田氏は、自分の著作でストークス氏の主張を紹介するのではなく、あえてストークス氏の著作という体裁をとった理由を「外国特派員がこういう内容について話をしたら面白いと思った」と説明。「私が書いたら『あれは右翼だ』と言われます」と語った。 加瀬氏は、1993年

    「ゆがめられた歴史正す」 無断加筆の藤田氏ら : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)
    eriotto
    eriotto 2014/05/12
    翻訳者って肩書きが色々失礼
  • 【全文】「地震なんてないよ!」東森美和・説明会見 「地震気付かなかった」「タバコは友達のもの」

    5月5日早朝の「NHK地震速報」中継において、「地震なんてないよ!」と叫ぶ姿がカメラに映り込み、謝罪する騒動へと発展したタレントの東森美和さんが、ニコニコ生放送で説明会見を開きました。その全文を書き起こし。 冒頭挨拶 こんばんは、初めまして東森美和と申します。日はお忙しい中、東森美和の説明会見をご視聴いただき、誠に有難うございます。今回はですね、NHK地震生中継で「地震なんかないよ」と叫んでしまったことにつきまして、皆様に大変不快な思いをさせてしまい、またご迷惑をかけてしまい、誠に申し訳ございませんでした。心よりお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。 日はですね、この件につきまして、皆様に何点か、謝罪とご説明、誤解されていることについてのご説明をさせていただきたいと思っております。最後まで、ちょっと長くなってしまうんですけれども、ご視聴いただければと思っております。よろしくお願

    【全文】「地震なんてないよ!」東森美和・説明会見 「地震気付かなかった」「タバコは友達のもの」
    eriotto
    eriotto 2014/05/12
    本人からしたら炎上に対して真面目に反応してるだけだと思うんだけども、世間はもっと無関心ですよとアドバイスしたいところ
  • 【聞きたい。】Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    □『2ch、発言小町、はてな、ヤフトピ ネット釣り師が人々をとりこにする手口はこんなに凄い』 ■当かどうか判断しながら楽しむ インターネットの匿名掲示板などでは、実話という触れ込みの「面白い話」が大量に出回っている。 偶然の出会いから始まる感動の恋愛譚(たん)、嫌な相手をやり込める痛快武勇伝、嫁姑(しゅうとめ)の泥沼バトル…。話題を気軽に知人と共有できる各種SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及が進んだ近年は特に、真偽不明の“いい話”の拡散が急速かつ大規模に行われるようになった。 だが、こうした書き込みをうのみにするのは少し待った方がいい。閲覧者の反応を引き出そうとする「ネット釣り師」が仕掛けた作り話かもしれないからだ。 「釣り文書は、読者にとってクイズみたいなもの。何も考えず“いい話”として他人に広めるのでなく、当かどうか判断しながら楽しむのが健全」 そう語る著者は、

    【聞きたい。】Hagexさん 『ネット釣り師が人々をとりこにする手口は…』+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    eriotto
    eriotto 2014/05/12
    イケメンの香りはしない